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2019.07.21
ベッドフレームの寿命は何年?寿命を判断するポイントとは

kawase

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ベッドは他の家具と違って使用時間が長く、1日のうちで平均すると8時間くらいは使われていることになるため寿命についても考えたうえで選ばなければなりません。寿命が長いベッドを選べば買い替えの頻度を減らすことができますし、快適な寝心地のまま長く使うことができます。
また、ベッドフレームを買い替えるとなるとサイズが合わなかったり、同時に寿命を迎えたりしてマットレスを買い替えることになる場合も多く、処分方法に悩む人も多いそうです。
気に入ったベッドをできるだけ長く使うには、デザインや価格などだけでなく寿命が長いベッドの種類や特徴を知ったうえでベッドを選ぶ必要があります。
そこで、今回はベッドの寿命は平均するとどれくらいなのか、どこに気を付ければ寿命が長いベッドを選べるのかといったチェックポイントについてお伝えします。

ベッドフレームの寿命は平均するとどのくらい?

素材ごとに変わるベッドの寿命

ベッドフレームの素材は木材やスチール、アイアンなど色々あり、木材も無垢材と合板、集成材などの種類に分けることができます。
素材として寿命が長いのは木製ベッドと言われており、スチール製のパイプベッドなどは比較的寿命が短いタイプのベッドフレームだと考えてよいでしょう。
また、折り畳み式や電動ベッドなど可動部が多いベッドはシンプルな構造のベッドよりも寿命が短く、ベッドフレームに問題がなくても不具合が起きて使えなくなることがあるようです。
一般的なベッドの寿命は平均すると約10年~15年と言われているので、木製の場合はそれよりも長くなることがある、スチールベッドや多機能ベッドなどはそれより短いことがあると考えられます。
ただし、同じ素材を使っていてもデザインが違えば構造も異なりますし、使用する人の体格や設置場所の環境などでも寿命が大幅に変わることがあるので「まだ5年目だから大丈夫」、「10年経ったから買い替えなければ」というものでもありません。
平均的な寿命はあくまでも目安として考え、寿命が近づいてきたと思ったら入念に使用しているベッドフレームのチェックを行うのがお勧めです。

丈夫で長持ちする寿命の長いベッドの特徴


ベッドは素材によって、製造方法によって寿命が変わりますが、寿命が長いと言われるベッドには共通した特徴も数多くあります。どんなベッドを選べばよいか迷った時には、長持ちするベッドの特徴に当てはまる部分が多いものを選ぶと良いでしょう。

【寿命が長いベッド選びのチェックポイント】

1.ベッドの高さ

ベッドの高さが寿命に関係する理由は、一般的に高さのあるベッドの方が重心が上になるため強度が弱くなるからです。そのため、寿命が長いベッドを選ぶ際には重心が低いロータイプのベッドが適しています。
ただし、フロアベッドの場合にはベッドフレームの枠のみで全ての重さを支えることになるので、高さがないからと言って強度が高いとは言えません。

2.梁や桟の数

床板はベッドの中でも破損しやすいパーツですが、これを防ぐためには桟の数が多いものを選ぶことが重要です。ベッドフレームの梁や桟の数が多く、さらに太さや厚みも十分であれば破損だけでなく軋みやたわみの予防にもなるのでベッドの寿命が長くなります。

3.材質

木製家具は丈夫で長持ちするというのが定説ですが、ベッドフレームの場合にもそれが当てはまります。寿命が長いベッドを選ぶ際には木材の中でも特に丈夫だと言われる檜や松にしておくと長持ちするだけでなく、木材特有の温かな雰囲気と肌触りの良さも楽しめるでしょう。

4.床板の形状

床板が一枚になっているベッドは強度が高く寿命も長そうですが、日本の気候を考えると長期間利用し続けることで湿気によるカビやニオイなどの発生が心配です。形状としては使えていてもカビが生えると使えなくなりますし、ニオイが気になるベッドではぐっすり眠れません。
そこでお勧めなのがすのこ仕様の床板のベッドです。通気性が高いのでカビやダニの予防にもなり、マットレスを長持ちさせることもできます。すのこ板に厚みのある木材を用い、桟の数を増やしたすのこであれば強度は一枚板の床板よりも高くなるので、耐久性についても問題ないでしょう。

ベッドフレームの寿命を判断する基準とは

寝心地の悪さを感じたら寿命チェック

ベッドフレームの寿命を単純に年数だけで判断することは難しいので、そろそろ寿命かもしれないと思った時にはいくつかのポイントを確認してみてください。
まずは軋みや揺れの度合いが以前に比べてひどくなっていないかという点を確認しましょう。軋みの原因がベッドフレームにある場合でもねじが緩んでいるだけなら締めなおすだけで改善されますが、床板が割れていたりフレームが歪んでいたりする場合は寿命だと考えてよいでしょう。
また、すのこ状の床板を採用しているベッドでも湿度の高い地域や室内環境によってはカビが生えることもあるので、ベッドフレームや床板にカビが生えていないか、変なニオイがしないかについても確認してください。
念入りな掃除でカビ対策できる場合もありますが、カビが根深く生えている時は健康のためにもベッドを買い替えたほうが良いかもしれません。

マットレスの寿命はベッドフレームよりも短い?

寿命を超えたマットレスは快眠の妨げに

マットレスの寿命は平均すると5年~10年なので、ベッドフレームよりも多少短いと思ったほうが良さそうですが、こちらもベッドフレームと同じで材質や使用環境などによって寿命にも差が出ます。そのため、使用年数だけを目安にするのではなく、寿命を判断する基準に当てはめてチェックしてください。
マットレスの寿命を判断するポイントは主に、スプリングやクッション材のへたり、側生地の破れや擦り切れ、カビ、ニオイなどです。
寝ている人の体の形に沿って窪んでいるマットレスは寝返りなどにも影響が出るので寿命だと思ったほうが良いですし、側生地が破れてしまうと中のクッション材が出てきたり、スプリングが直接肌に触れたりするので快適に眠れなくなります。
カビが生えたり、汗などのニオイが染みついて消えなくなった時にもマットレスの寿命です。
ベッドフレームよりも寿命が短いとはいえ、長持ちするマットレスとそうでないものでは寿命が倍以上違うこともあるので、できるだけ寿命が長く快適な寝心地が長く続くマットレスを選んでください。

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