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2019.07.14
快眠のためにも覚えておきたい、安心して使える頑丈なベッドの選び方

kawase

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ベッドを選ぶ時にはサイズやデザインを優先することが多いと思いますが、ベッドは頻繁に買い替えるものではないだけに「頑丈さ」にこだわることも大事です。
頑丈なベッドかどうかを判断する際に参考になるのが耐荷重ですが、使われている素材やベッドのサイズ、製造メーカによって思った以上に差があるので購入時にはきちんと比較をして選ぶ必要があります。
大人が寝るのか、子供が寝るのかなど使う人の体の大きさによって、どのくらい耐荷重があれば問題なく使えるのかも変わってきますし、小さなお子さんがいるご家庭では成長後にも使えるか、子供がベッドの上で暴れた時にも大丈夫かなど考えなければならないことが増えます。
ここでは、安心して長く使えて、ぐっすりと眠れる頑丈なベッドの選び方についてお伝えします。

ベッドが壊れてしまう主な原因とは

お子様の飛び跳ねに要注意!

普通に寝ていていきなりベッドが壊れてしまうことはあまり考えられませんが、買い替えの理由としてベッドの破損を上げる人は多いようです。
壊れてしまう原因として多いのが子供がベッドの上で飛び跳ねたというもので、他には移動の際にフレームや床板が破損したというケースもあります。
ベッドの耐荷重はシングルサイズで100キロ~150キロ、ダブルやクイーンなどの大きなサイズでは200キロほどのものも多いので、小さな子供が飛び跳ねたくらいでは壊れないと思う人もいるかもしれませんが、耐荷重は静止した状態でかかる重みにどれだけ耐えられるかを表すものです。
子供の体重がいくら軽いからと言っても、ベッドの上で跳びはねるとなれば着地の際には瞬間的に大きな力がかかりますし、一人で寝ることを想定しているベッドの場合は二人分の体重が乗ることで負荷が大きくなり、壊れやすくなってしまいます。
また、ベッドにかかる重みとして忘れてはいけないのがマットレスや寝具の重さです。厚みのあるマットレスは20キロを超えるものもありますし、寝具を合わせれば30キロほどの重さになることもあります。
この重さを考えずにベッドを選んでしまうと、思ってもみない壊れ方をすることもあるので注意が必要です。

頑丈なベッドフレームを選ぶための条件


使う人の体格に合わせたフレーム選びが大事

成人男性の場合は体重が70キロ~80キロ程度、大柄な男性だと100キロ近くになることもあるため、耐荷重が100キロでは十分とは言えず、最低でも150キロはないと安心して眠ることもできません。
では、頑丈なベッドを選ぶ時にはどのようなポイントに気を付ければよいのかというと、まずこだわりたいのが日本製であることです。日本製のベッドは多くの場合、古くからある老舗メーカーが丁寧に作っているため海外製品に比べると丈夫で、品質が高いと言われています。
また、重心が下がるロータイプのベッドの方が頑丈なものが多い傾向にありますが、デザインによっても異なるため絶対条件とは言えません。
どんなデザインにも共通している頑丈なベッドは、下記のような特徴を持っています。

【サイドフレームに厚みがある】

木材を使用したベッドの場合はフレームに十分な厚みがあることが、頑丈さの条件となります。薄いフレームは重みを支えきれずに歪んでしまったり、横からの衝撃で簡単に割れてしまうこともあるので厚みに気を付けて選びましょう。

【脚部が太い】

脚付きベッドの場合は丈夫な素材の太い脚であることが条件となります。ベッド自体の重み、寝具と人の重みが脚部のみに集中してかかることになるので、できるだけ太く高さを抑えた脚であることが頑丈さに繋がります。

【強度の高い素材を使用】

ベッドフレームに使われる素材は木材やスチールですが、同じ木材でも種類によって強度が異なります。ウォールナットは強度も高く耐久性に優れていると言われていますが、厚みが十分でなければ強度も保たれません。スチールは比較的丈夫ですが太さによって耐荷重が変わるので、フレーム部の太さと合わせて考える必要があります。

【骨組みが多い】

ベッドフレームの内部が空洞よりも引き出しなどの骨組みがある方が強度が上がり、耐荷重もアップします。引き出しやチェストが付いたベッド、跳ね上げ式のベッドなども骨組みが多いので通常のベッドよりも高い強度を得られるでしょう。

頑丈なベッド選びは床板の形状や材質も重要

床板の選択は使用する寝具に合わせて

フレームよりも破損の可能性が高いのがベッドの床板で、壊れやすいかどうかは形状と材質によって変わります。
通気性の高さで人気のあるすのこ仕様の床板は、隙間があるためどうしても強度が下がってしまうというデメリットがあります。ただし、すのこ仕様の床板でも厚みのある板を組み合わせてあったり、補強板が取り付けてあったりする場合は通常の床板よりも丈夫で長持ちすることもあるので、板の厚みはきちんと調べておいた方が良いでしょう。
ひのきは加工がしやすい柔らかさでありながら強度も高いことから、ベッドの床板に使われることが多く檜のすのこを用いたベッドも数多くあります。
床板がすのこになっているベッドは布団でもマットレスでも使用可能なものがありますが、全てが両方使えるという分けでなくマットレス専用のすのこベッドで布団を使うと床板やフレームが早く傷むこともあるので注意しましょう。
これはマットレスの場合、一部に重みがかかることなく体重を分散できるのに比べて、布団の場合は重みが腰や頭部などに集中してしまうからです。
強度の高いすのこの床板であっても、間違った使い方をすると耐久性が下がることになるので、布団を使うのかマットレスを使うのかによって適した床板のベッドを選ぶことも大切です。

頑丈なベッドを選ぶメリット

コスパと安全性に優れた頑丈なベッド

頑丈なベッドを購入するメリットは買い替えによる費用を抑えられることだけでなく、安心してぐっすり眠れることです。
ベッドを買い替えるとなると古いベッドの処分費用も必要になりますし、満足できるベッドを買おうと思えばそれなりの費用が掛かるため、できるだけ長く使える耐久性に優れたベッドを購入するのがお勧めです。
体重が重い人が耐荷重の低いベッドを使うと壊れてしまう心配もありますし、強度にかけることから寝返りのたびに軋みや揺れが気になることもあるかもしれませんが、頑丈なベッドであればしっかりと体重を支えてくれるので安心して眠れます。
二人で寝るベッドなら二人分の体重とマットレス、寝具の重さの1.5倍~2倍程度として300キロ~400キロの耐荷重があれば、まずは安心できるでしょう。
お子様用のベッドでも成長後に続けて使う予定なのであれば、成人男性、成人女性の体重を基準に耐荷重を考えなければなりません。兄弟、姉妹用に使われる2段ベッドでも大人が寝られる耐荷重のものを選んでおけば、大きくなっても買い替えの必要がありません。

大人も子供も安心の頑丈設計おすすめベッド

耐荷重300㎏ 檜極厚すのこベッド シングル

床板は極厚18㎜のすのこ仕様

大人が立ち上がっても軋みや揺れを感じない18㎜厚のすのこを採用しました。湿気を逃がし、快適な睡眠環境を作り出してくれるベッドです。

耐荷重350㎏ 高さ調整可能なロータイプベッド シングル

耐荷重350㎏の頑丈ベッド

幅7センチ厚さ4センチの極太の横桟5本ですのこ板を支える頑丈な作りで1本の桟にかかる負担を減らし、耐荷重350㎏を実現しました。継ぎ脚で高さが調節できるので、ロータイプのベッドとしても使用可能です。

耐荷重500kg 棚付き 頑丈タイプひのきベッド ダブル

国内生産で耐荷重500㎏

島根県・高知県四万十で取れた檜材を使用した国内生産のダブルベッドは、極太の木脚を採用しているので軋みにくく、耐荷重は余裕の500㎏。安全性の高いF★★★★の部材や塗料の使用などにもこだわったベッドです。

耐荷重600kg 棚付きすのこベッド シングル

成人男性8人の重みに耐える耐荷重600㎏

頑丈なフレームと厚さ50㎜のすのこでしっかりと体を支える耐荷重600㎏のシングルベッド。2口コンセントと薄型の棚が付いているのでベッド横にテーブルが置けない寝室にもおすすめです。

この記事を書いた人:kawase

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