新しいベッドを購入しようと思ったとき、どこで買うか悩んでいる方も多いでしょう。
ベッドのおもな購入方法には、家具店やホームセンターなどの店舗で買う方法とインターネット通販で買う方法、フリマアプリやフリマサイトで買う方法の3つがあります。購入方法にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、自分に合った方法でベッドを購入しましょう。
ここでは、ベッドのおもな購入方法ごとのメリット・デメリットを解説し、ベッドの選び方やおすすめの商品を紹介します。ベッド選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
目次 [開く]
ベッドのおもな購入方法は3つ
ベッドのおもな購入方法は、実店舗、通販サイト、フリマアプリ・フリマサイトの3つです。まずはそれぞれの概要をみていきましょう。
実店舗
ベッドを取り扱っている店舗で、実際にベッドを見て購入する方法です。ベッドを購入できる実店舗には以下のようなものがあり、それぞれ特徴が異なります。
寝具専門店 | 寝具を専門に販売する店舗で、特定メーカーの商品を展示販売しています。寝具に関する専門知識を持ったスタッフが相談に応じてくれます。 |
家具専門店 | 幅広いメーカーのベッドを多数展示販売しています。部屋を模した展示スペースを設けている店舗もあり、実際の使用をイメージしやすくなります。 |
家具量販店 | ベッド以外の家具も多く取り扱う店舗です。店頭に展示されているベッドは少なく、カタログなどを見ながら商品を比較します。 |
ホームセンター | 機能性やコストパフォーマンスを重視したベッドを多く取り扱う店舗です。購入費用を抑えたい方におすすめです。 |
ショッピングセンター | 大型のショッピングセンターでは、メーカー製に加え、オリジナルブランドのベッドも販売している場合もあります。セールのタイミングを狙えばお得に商品を購入できるでしょう。 |
通販サイト
インターネット通販で購入する方法です。モール型ショッピングサイトやメーカーの自社サイトなどがあります。商品を実際に見ることはできませんが、口コミなどを参考にできるため、商品を選びやすいでしょう。
フリマアプリ・フリマサイト
欲しい商品が決まっている場合は、フリマアプリやフリマサイトで購入するのも一つの方法です。ただし、個人間での中古品の取引はトラブルが発生する可能性があるため、長く使い続けるベッドは新品を購入するのがおすすめです。
実店舗のメリット・デメリット
ここでは、実店舗のメリット・デメリットを紹介します。
実店舗のメリット
実店舗の最大のメリットは、商品を実際に見たり触れたりできる点です。カタログやインターネットで情報を収集しても、寝心地や肌触り、質感、色味は実物を見なければわからないことも多くあります。特に高額のベッドを購入する場合は、実物を確認できる実店舗が安心です。
また、寝具専門店や家具専門店には、ベッドに詳しい店員がいる場合もあります。希望するベッドのイメージはあるものの、どの商品を選べば良いかわからない方は、店員に相談しながら商品を選べるのも実店舗のメリットです。
実店舗のデメリット
実店舗は通販より価格が高くなる傾向にあります。店舗の維持管理費やスタッフの人件費が商品価格に反映されるからです。費用をできるだけ抑えたい方には、実店舗での購入は向きません。
また、購入後の商品配送も課題となります。ベッドはサイズが大きいため配送が有料になる場合が多く、持ち帰るには大型の車が必要です。
自宅周辺に店舗がない場合は、店舗に出向くのも手間に感じるでしょう。レシートや領収書をなくすと返品や保証を受けられなくなる場合もあります。
通販サイトのメリット・デメリット
続いて、通販サイトでベッドを購入するメリット・デメリットをみていきましょう。
通販サイトのメリット
通販サイトのメリットは、価格の安さと種類の豊富さです。人件費や店舗の維持管理費がかからないため、商品価格を安く抑えられます。また、サイズやデザインを豊富に取りそろえたサイトも多くあります。配送料もほとんどの場合、無料です。
商品の比較もしやすいため、納得できるまでじっくり購入を検討できるのも通販サイトのメリットといえます。仕事や学校で忙しい方でも、空き時間でベッドを探せるのがポイントです。
購入後も履歴や保証書をインターネット上で閲覧できるため、書類をなくす心配はありません。返品や保証の対応もスムーズに進むでしょう。
通販サイトのデメリット
通販サイトのデメリットは、実物を見られない点です。寝心地を試せないため、購入後に思っていたのとは違ったと感じてしまうかもしれません。素材感やカラーとのイメージ違いやサイズ間違いが起こることもあります。
新品と中古(アウトレット)なら断然【新品】を選びましょう
ここまで、ベッドを購入するのにおすすめの購入方法を紹介してきましたが、次は新品と中古のどちらが良いかをみていきましょう。
高価なベッドを安く購入するには、中古やアウトレットという選択肢もあります。フリマサイトやオークションサイトのメルカリ、ヤフオクをざっと見るだけでもベッドの出品は少なくありませんし、お店で買うよりもかなり安いので魅力的なのは確かです。
ただし、安く出品されているベッドの多くは送料が別になっているので実際には思った以上に高くつく、あるいは送料無料となっていても本文に引き取り限定と書いてあるケースもあります。また、実物よりも写真のほうがきれいで、商品が届いたらガッカリということもあるでしょう。
そもそも、ベッドを出品する理由は不要になったからというものが多いため、出品されている商品は長期間使用されたものと思ったほうがよいでしょう。きれいに見えてもかなり使用感がある、ヘタリなどもあるのが普通と考えましょう。
また、すぐに使うベッドが欲しかったのに、取引相手の都合で配送が遅れてしまうなど、個人間の取引だからこそのトラブルに見舞われることもあります。
一日の疲れを癒すための場所、リラックススペースとしてベッドを買おうとしているのに、購入で疲れてしまっては本末転倒です。自分に合うベッド、長く使い続けられるお気に入りのベッドを買おうと思っているなら、中古ではなく新品の購入がおすすめです。
ベッドの購入はベッド専門店がおすすめ
大型ショッピングモールであれば複数の家具屋が出店していますし、コストコやホームセンターでもベッドを購入することは可能です。
家具量販店のIKEAやニトリでも数多くのベッドを取り扱っているうえ、ベッド以外の家具も豊富にそろっています。寝室のインテリアをトータルでコーディネートしたい場合などは、イメージがわきやすいかもしれません。
ただ、ベッド以外の家具も扱っているということは、ベッドの品ぞろえが限られるということでもあります。
売れ筋のデザイン、サイズであれば探すのは難しくないかもしれませんが、ベッドに特化した専門店に比べると種類が少なくなります。
大型家具の一つであるベッドは頻繁に買い換えるものではないので、購入前にたくさんのベッドを比較して納得できるものを買うのが失敗しないコツです。寝心地、デザイン、機能のすべてに満足でき、長く愛用できるベッドを購入したいのであれば、ベッド専門店で購入しましょう。
ベッド選びはベッド通販専門店「ネルコンシェルジュ」におまかせ!
「ネルコンシェルジュ」は国内最大級ベッド・マットレス専門の公式通販サイトです。ベッド選びに迷われている方をご案内するコンシェルジュのような存在として、わかりやすく丁寧な商品説明を心がけています。
ここでは、ネルコンシェルジュの特徴を紹介します。
豊富なサイズ・価格帯の商品を確かな品質で提供
実店舗や他サイトではあまり見かけないショートサイズ、ロングサイズなども豊富にご用意しています。お部屋の広さや、お使いになる方の体格に合わせたベッド選びが可能です。
また、工場直でインターネットのみでの販売により、高品質な商品をお買い得価格でご提供しています。通販サイトの強みを活かしたリーズナブルな価格帯のものから、高額ながら高品質なものまで幅広いニーズに合わせた商品をご用意しております。
オープン以降、サイトのみで18万件以上のご注文をいただいており、ネットショップ大賞を受賞するほどお客様に選ばれています。後悔しないベッド選びには、ベッド専門通販サイトのネルコンシェルジュをご利用ください。
長く使える安心のサポート
ネルコンシェルジュでは、取り扱っている商品のすべてが1年保証付きです。当店オリジナル商品や一部のメーカー品については5年、10年の長期保証を付けているものもあります。長くお使いいただくベッドだからこそ、保証の内容や期間は重要です。有償で追加保証を付けることもできるので、インターネットショップでの購入が不安な方も安心してご利用いただけます。
また、いただいた注文は専用システムで一元管理し、確実に商品がお客様のもとに届くよう対応しています。
ベッドの選び方
ここからは、ベッド選びの基準について解説します。長い時間を過ごすベッドだからこそ、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
ベッド選びのポイントは、以下の4つです。
- サイズで選ぶ
- ベッドフレームのタイプで選ぶ
- ベッドフレームの素材で選ぶ
- 機能性で選ぶ
サイズで選ぶ
ベッドサイズは部屋の広さや使用人数をふまえて選びましょう。おもなベッドサイズと寸法、対応人数は以下のとおりです。
サイズ | 寸法 | 対応人数 |
---|---|---|
セミシングル | 幅80~90cm×長さ195~200cm | 1人用(子ども、小柄な方) |
シングル | 幅97~100cm×長さ195~200cm | 1人用 |
セミダブル | 幅120cm×長さ195~200cm | 1人用(ゆったり寝たい方や体格が大きい方) |
ダブル | 幅140cm×長さ195~200cm | 1~2人用(ゆったり寝たい方、夫婦・カップル) |
クイーン | 幅160cm×長さ195~200cm | 2人用(夫婦・カップル) |
キング | 幅180~200cm×長さ195~200cm | 2~3人用(大人+小さなお子様) |
ショート | 長さ180cm | 1人用(身長160cm以下の方) |
ロングサイズ | 長さ205~215cm | 1人用(身長180cm以上の方) |
また、設置場所だけでなく、搬入や組み立てのスペースがあるのかもチェックしておきましょう。特にクイーンサイズやキングサイズなどの大型ベッドを購入する場合は、ほかの家具や収納との位置関係にも注意が必要です。
ベッドの耐荷重は、余裕を持って選びましょう。専門の検査機関で耐久性をチェックしている商品であれば、より安心して使用できます。
ベッドフレームのタイプで選ぶ
ベッドフレームには、レッグベッド、ローベッド、すのこベッド、折りたたみベッド、収納ベッドなどの種類があります。それぞれの特徴は以下のとおりです。
フレームタイプ | 特徴 |
---|---|
レッグベッド | 一般的な脚の付いたタイプです。ベッド下は収納場所として活用できます。 |
ローベッド | 脚が短いタイプです。高さが抑えられるため、ベッド上に空間が確保され、部屋を広く感じます。床が近いため、ベッドから落ちたときのリスクも低いです。 |
すのこベッド | ベッドの底面がすのこ状になっているタイプです。通気性が良く、カビの発生を防げます。安価で簡単に組み立てられる点も魅力です。 |
折りたたみベッド | ベッドを使用ないときは、折りたたんで収納できます。部屋を広く使いたい方や、来客用ベッドにおすすめです。 |
収納ベッド | ベッド下に収納があるタイプです。引き出し式収納や跳ね上げ収納などの種類があり、部屋の収納力を向上できます。収納家具を減らしたい方におすすめです。 |
ベッドフレームの素材で選ぶ
ベッドフレームの素材は木製が主流ですが、スチール製や革製、布製のものもあります。素材ごとの特徴は以下のとおりです。
フレームの素材 | 特徴 |
---|---|
木製 | ウォールナットやブナ、ナラ、桐(きり)、檜(ひのき)などの木材を使用したベッドフレームです。木の質感はどのような部屋の雰囲気にもなじみます。重量は重い傾向にあります。 |
スチール製 | スチールを使用したベッドフレームで、軽量で湿気やカビに強い性質があり、価格も安価です。一方、シンプルな構造が多く、きしみ音が出やすいことがデメリットです。 |
布製(ファブリック) | クッション性のある布を使用したベッドフレームです。やわらかい質感で肌触りが良く、ぶつかってもケガをしにくいため子ども用ベッドにも向いています。カラーや生地の種類も豊富で部屋の雰囲気に合わせやすいでしょう。 |
革製(レザー) | 本革や合皮などのレザーを使用したベッドフレームです。高級感があり通気性が良い一方で、メンテナンスが大変という欠点もあります。 |
機能性で選ぶ
収納付きやコンセント付きなど、さまざまな機能を備えたベッドがあります。ベッドのある生活を具体的にイメージしながら必要な機能を検討しましょう。
おもなベッドの機能は以下のとおりです。
機能・種類 | 特徴 | メリット | 向いている人 |
---|---|---|---|
収納付き | 引き出しタイプ、跳ね上げタイプ、チェストタイプがある | ・本や小物を収納でき、スペースを有効活用できる ・跳ね上げタイプはベッド下全体が収納スペースなのでラグなどの長物や羽毛布団なども収納可能 |
・収納が少ない部屋 ・収納スペースを増やしたい人 |
コンセント付き | コンセントのほか、USBポート付きもある | ・スマートフォンや電子機器を充電できる | ・ベッドでスマートフォンやタブレットを充電したい人 |
照明付き | ヘッドボードに照明が内蔵されている | ・読書や作業に便利 ・部屋の雰囲気作りにも役立つ |
・ベッドで読書や作業をする人 ・ベッド周りをお洒落にしたい人 ・夜中にトイレに行くことが多い人 |
高さ調節機能付き | ベッドの床面高さを調節できる | ・自分の好みに合わせていつでも高さを調節可能 ・ローベッドや、ベッド下収納が作れるハイベッドにもなる |
・模様替えや、ライフスタイルに合わせてベッドスタイルを変えたい人 |
サイドテーブル付き | サイドテーブルが一体化されている | ・飲み物や眼鏡、時計などの小物を置くスペースが確保できる | ・ベッド周りにものを置きたい人 |
折りたたみ式 | コンパクトに折りたたみ可能、ロール式もある | ・使用しないときにコンパクトに収納可能 ・スペースを節約可能 ・移動に便利なキャスター付きもある |
・部屋のスペースを有効活用したい人 ・部屋が狭い人 ・来客用ベッドが欲しい人 |
ヘッドレスタイプ | ヘッドボードがない | ・シンプルでミニマルなデザイン ・部屋のスペースを広く使える ・棚がないのでホコリが気にならない |
・部屋を広く使いたい人 ・シンプルなデザインが好きな人 |
パネルタイプ | 棚がないフラットなパネル型ベッド | ・シンプルでミニマルなデザイン ・背もたれとして使える ・圧迫感がない |
・部屋を広く使いたい人 ・シンプルでミニマルなデザイン |
【ベッド専門店】ネルコンシェルジュの人気商品【おすすめ】
ベッド・マットレス通販専門店「ネルコンシェルジュ」では、ベッドを豊富に取りそろえています。ここでは、当店で人気の商品を厳選して7点紹介します。気になる商品があれば、ぜひチェックしてみてください。
シンプルデザインの頑丈設計すのこベッド | 大柄な方も安心して眠れるすのこベッド |
高さ4段階棚付きすのこベッド バノンプラス | 頑丈かつ枕元に便利な機能性もそなえたすのこベッド |
USBポート&コンセント付きの木製収納ベッド | 機能豊富で使い勝手の良い木製ベッド |
ヴィンテージ調のお洒落なすのこベッド | ヴィンテージデザインがお洒落なすのこベッド |
機能性バツグンのシンプルデザインベッド | スタイリッシュな中にも優しい印象を感じさせるお洒落ベッド |
ライフスタイルに合わせて使える収納付きロフトベッド | 圧迫感を軽減しながらロフト下に大きなスペースも確保できるロフトベッド |
日本人のために作られたnerucoオリジナルマットレス | 日本人の体格や住環境などを考慮してお作りしたポケットコイルスプリングマットレス |
シンプルデザインの頑丈設計すのこベッド
静止耐荷重350kg(JIS規格耐荷重7000N=約700kg試験合格品)で大柄な方も安心して眠れるすのこベッドです。
一般的なベッドに比べると厚みがあり太さも十分な極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟を採用しているので丈夫で長持ち。
デザインがシンプルなので子供から大人まで使えます。
高さ4段階棚付きすのこベッド バノンプラス
当社オリジナルの頑丈な天然木すのこベッドバノンにコンセント棚を備えたヘッドボード付きタイプのバノンプラスが登場!頑丈さはそのままに、枕元に便利な機能性が加わりました。耐荷重350kg(JIS規格耐荷重7000N=約700kg試験合格品)
USBポート&コンセント付きの木製収納ベッド
スマートフォンの充電に便利なUSBポートとコンセントを計3口搭載した使い勝手の良い木製ベッドです。
床面下にはラクに引き出せるキャスター付きの引き出しが2杯、ヘッドボードの棚も機能的な収納スペースとして活躍してくれます。
ヴィンテージ調のお洒落なすのこベッド
味わい深い表情の木目と武骨なアイアン脚を組み合わせた、雰囲気たっぷりのヴィンテージデザインがお洒落。
ヘッドボードの棚は、小物を置くのに丁度良い省スペース仕様ながら、スライドコンセントを2口搭載。
機能面もデザインもおすすめできるベッドです。
機能性バツグンのシンプルデザインベッド
直線的なデザインの細部に丸みを持たせることで、スタイリッシュななかにも優しい印象を感じさせるお洒落ベッド。
小物が置ける棚や充電に便利なコンセント、枕元の照明など寝室を居心地の良い空間にするための機能も充実しています。
ライフスタイルに合わせて使える収納付きロフトベッド
上段で寝ているお子様の見守りがしやすく、圧迫感を軽減しながらもロフト下に大きなスペースも確保できる高さ160.5cmのロフトベッドです。
二段ベッド風や大容量収納などアイデア次第でさまざまな使い方ができます。
日本人のために作られたnerucoオリジナルマットレス
ベッド・コンシェルジュ nerucoが日本人の体格や住環境などを考慮してお作りしたポケットコイルスプリングマットレスです。
ソフトな寝心地ながら、高密度のポケットコイルスプリングが個々の体型や体重に合わせてきめ細やかに対応し、気持ちのよい眠りをサポートしてくれます。
長く使うベッドだからこそベッド専門店で購入しよう
ベッドの購入方法には、実店舗やインターネット通販サイトなどの選択肢があります。今回紹介したそれぞれのメリット・デメリットをふまえて、自分に合った購入方法を選択しましょう。
豊富な品ぞろえのなかからリーズナブルなベッドを選ぶなら、ベッド専門の通販サイトがおすすめです。
ネルコンシェルジュではデザインや素材、サイズ、価格で選べるベッドを豊富に取りそろえていますので、どのような方でもぴったりのベッドが見つかるはずです。ベッドを買う場所で迷ったときは、まずネルコンシェルジュのサイトをご覧ください。