ベッドマットレスがへたってきたり、凹凸を感じるようになってきたりしたら、交換を検討するタイミングです。
ベッドマットレスを新しく購入する店舗の候補はすぐに見つかったとしても、処分方法については迷ってしまう方も多いようです。
ベッドマットレスはどのように処分をすれば良いのでしょうか。
今回は処分方法と新しく購入する際におすすめしたいベッドマットレスをいくつかご紹介していきます。
処分するマットレスの種類を確認する
ベッドマットレスの処分は種類によっても変わってきます。
ベッドマットレスの種類には、スプリングの入ったコイルありとコイルなしの2タイプが存在しています。
コイルなしの方がベッドマットレスが軽く、状態によっては自分で解体して処分することが可能です。
その一方、コイルありのベッドマットレスは重量感があり、部屋から外に運び出すのも一苦労するかもしれません。
また、内部に金属が使われているため、自分で解体することも難しく処分にあたっては外部に依頼することになります。
まずは自分の家にある不要になったベッドマットレスが、コイルありなのかコイルなしなのかを確認してください。
マットレスの処分方法
不要になったベッドマットレスを処分するのならば、下記の方法が考えられます。
一つ一つのメリットとデメリットについてお話ししていくので、自分に合った処分方法を選択してください。
1. 自治体で処分する
最も確実なのが自治体で処分する方法です。
インターネットまたは電話で粗大ごみ処理の依頼をすることで、簡単に処分することができるでしょう。
料金も他と比べれば安く収まります。
ただし、不要なベッドマットレスを集積場所まで運ぶ必要がある点がデメリットです。
その他にも収集する日が決まっており、希望通りにいかないケースもあります。
とくに年末の大掃除シーズンや春の転居シーズンは、粗大ごみの依頼数が従来よりも多くなるため、収集日が1ヶ月以上先になることもあるかもしれません。
<自治体で処分するメリット>
・収集日を申し込めば、自宅近くまで引き取りに来てくれる
・処分費用が安い
・粗大ごみ収集センターに持ち込むことで、処分費用をさらに抑えることができるケースも
<自治体で処分するデメリット>
・収集日は自分の希望通りになるとは限らない
・急いでベッドマットレスを処分したいときには不向き
・指定された収集場所までベッドマットレスを運ぶ手間がかかる
2. 業者で処分する
自分が住んでいる地域が対象エリア内に入っている、不用品処分業者に依頼をする方法です。
民間の業者であるため、さまざまなサービスが期待できる点がメリットになっています。
例えば回収日時は依頼者の希望に極力合わせてくれるため、新しいベッドマットレスが届く日に入れ違うベストなタイミングで、処分を依頼することも可能です。
メリットが多い一方で、処分費用は高額になります。
また、一部の業者では最初の見積もり以上の金額を請求するといったトラブルもあるため、どこに依頼をするのか見極めも大切です。
<業者で処分するメリット>
・自分の都合に合わせてベッドマットレスの処分を依頼できる
・夜間や即日回収にも対応してくれることもある
・自室から運び出してくれるので、処分にかかる手間を最小限にできる
<業者で処分するデメリット>
・処分費用が高額になりがち
・悪質な業者もあるため、比較検討する手間と時間が発生する傾向も
3. リサイクルショップや買取業者に買い取ってもらう
まだ購入して日が経っていないときや、有名ブランドのベッドマットレスを処分するのならば、買取業者に査定を依頼してみるのも良いでしょう。
処分費用を払うどころか、いくらか現金を手にすることができる可能性があります。
<業者に買い取ってもらうメリット>
・査定額がつけば現金を手にすることができるかも
・売却する際には自宅から運び出してくれるので楽
<業者に買い取ってもらうデメリット>
・値段がつかないベッドマットレスは引き取り不可になる
・ベッドマットレスを取り扱っているショップを探す手間がかかる
・買取業者を自宅に招く必要があるので時間調整が必要
4. ネットオークションやフリマで売る
処分したいベッドマットレスの写真を撮影すれば、ネットオークションやフリマアプリで売却することも可能です。
有名ブランドのベッドマットレスであれば、思わぬ高額を得ることにもつながるでしょう。
また、ほとんど送料のような価格で出品しても、処分費用を抑えることができます。
ただし、あくまで買い手が付いた際の話であるため、なかなかうまく話が進まないことも考えられるでしょう。
<ネットで売るメリット>
・自分の希望価格で売却することができる
・ほぼ送料のみで出品しても、処分費用を考えればプラスになる可能性が
・処分ではなく、欲しい人に譲れるので環境に優しい
<ネットで売るデメリット>
・写真撮影や商品説明文など出品に関する手間がかかる
・自分で梱包をしなくてはいけない(ただし梱包を依頼できる配送会社もあるのでうまく活用して)
・買い手が見つからなくては処分できない
・購入者とのやり取りやクレーム対応も自分で行う必要がある
5. ジモティーなどの地域情報サイトで売る
一部の地域情報サイトでは、不用品の譲渡も可能になっています。
代表的な地域情報サイトとして「ジモティー」があげられるでしょう。
近場の人にすぐ引き取ってもらえる可能性もあり、さらに費用もかかりません。
メリットが多い一方で、譲って欲しいという人が現れなければ結局は自分で処分しなくてはいけないケースも考えられます。
<地域情報サイトで売るメリット>
・自分の希望する価格で引き取ってもらえる
・処分するのではなく欲しい人に譲渡できるのでエコ
・近所の人とやり取りをするので話がスムーズで早い
・自宅からの運び出しなど、交渉すれば協力してもらえるかも
<地域情報サイトで売るデメリット>
・希望者が現れなければ譲渡できない
・やり取りは個人間の取引になるのでドタキャンやクレームの可能性も
・自宅まで引き取りに来てもらうため、女性は防犯面がやや不安
・タダまたは安価で取引されるケースが多く、値段をつけても希望通りにならないことが多い傾向
6. 新品買い替えときに引き取って貰う
インテリアショップでは新しいベッドマットレスを購入する際に、古いものを引き取るサービスを実施しているところもあります。
そういったサービスを利用すれば、無料または自治体の不用品回収と同じくらいの費用で、古いベッドマットレスを処分することができるでしょう。
ただし、そういったキャンペーンはどこのインテリアショップでも実施しているというわけではありません。
<引き取って貰うメリット>
・無料または安価でベッドマットレスを処分できる
・古いベッドマットレスの運び出しから新しいものへの交換まで、全て業者に依頼できるので楽
・古いベッドマットレスを回収することで、さらに割引してくれるショップもある
<引き取って貰うデメリット>
・引き取りサービスを実施しているショップを探すのが大変
・実施しているショップに好みのベッドマットレスがないケースもあるかも
・一時的なキャンペーンであり、年間を通して実施しているショップは少ない
7. 自分で分解し処分する
ベッドマットレスにはコイルありとなしがあります。
この中でもコイルなしならば、自分で分解をして一般ゴミと一緒に捨てることができるでしょう。
ホームセンターなどで売っているカッターや包丁を利用して、ゴミ袋に入る大きさにカットしてください。
処分費用としては安く済む一方で、やはり手間がかかり、ベッドマットレスに使用されていたウレタンが周囲に散らばるかもしれません。
<自分で分解するメリット>
・一般ごみとして処分できるので費用を抑えられる
・不用品回収に依頼する必要がなく、自分の都合で処分が可能
<自分で分解するデメリット>
・コイルありのベッドマットレスは解体できない(しずらい)
・解体にあたってスペースの確保が必須
・解体する時間と手間がかかり、ウレタン素材が周囲に飛び散る
・時給で考えれば不用品として出した方が良かったと後悔することも
おすすめベッドマットレス6選
日本人の体格や環境を考慮した「高密度ポケットコイルマットレス」
ネルコンシェルジュnerucoがプロデュースした、日本人向けのベッドマットレスです。
まるでホテルのような寝心地を、お手軽な価格で実現しました。
秘密は「高密度ポケットコイルスプリング」です。
高密度に配置することによって、まるで包み込まれるような寝心地を実現しています。
また、重さがかかった部分だけ沈み込むため、寝返りをしても振動が伝わりにくいのもポイントです。
体圧分散で寝心地も◎「薄型ポケットコイルマットレス」
ネルコンシェルジュnerucoオリジナルの薄型ポケットコイルマットレスです。
厚さ11cmと薄いながらも、高密度ポケットコイルスプリングによって体圧を分散させてくれます。
体の凹凸に自然にフィットするので、理想的な姿勢に導いてくれるでしょう。
三分割が可能でカラフル「三つ折りポケットコイルマットレス」
二つ折りのベッドマットレスは多く見られますが、こちらはさらにコンパクトにできる3つ折りタイプです。
さらに3分割も可能であるため、外干しも簡単にできるでしょう。
また、カラーもグレーやアイボリーといった定番だけでなく、落ち着いた雰囲気ながらもかわいらしいアースピンクもラインナップしています。
シンプルながらも機能性抜群「ネルコ 高密度ポケットコイルマットレス」
nerucoオリジナルの高密度ポケットコイルマットレスです。
日本人の体格や環境を考慮してつくられたマットレスで、まるで包み込まれるような寝心地を実現しています。
耐久性にも優れており、第三者機関による世間では100kg×80,000回加重の耐久テストをクリアしています。
超硬めの日本製「フランスベッドマットレス」
老舗ベッドマットレスメーカー・フランスベッドのマットレスです。
硬めのベッドマットレスで、腰部分の浮き沈みが苦手な方や体の大きい方からも選ばれています。
弾力性が高いので、端で寝ても沈むことはありません。
そのため、ベッドの広さを端から端まで有効に活用することができるでしょう。
寝心地は抜群「折りたたみポケットコイルマットレス」
折りたたみベッド専用のマットレスです。
ベッドと同じように2つ折りに分割できるため、使わないときには折りたたみすることができます。
折りたたみのベッドマットレスは便利である一方で、厚みや寝心地が今一つといった製品も多かったようです。
しかし、こちらの折りたたみポケットコイルマットレスは、しっかりと身体を支えてくれます。
まとめ
ベッドマットレスはサイズも大きく、コイルありならば重量感もあります。
そのため、なかなか処分できず、新しいベッドマットレスの購入が決まってから、どうしようかと迷う方も少なくありません。
新しいベッドマットレスを購入する際には、同時に処分方法も検討しておきましょう。
ベッドマットレスの処分方法は複数ありますから、費用と時間を鑑みて自分に合ったものを選んでください。
処分方法も忘れてはいけませんが、やはり新しいベッドマットレスのどれにしようかと選ぶのも楽しい時間です。
ネルコンシェルジュnerucoがおすすめするベッドマットレスも、ぜひご検討ください。