1台分のスペースで2人が寝られる二段ベッドは、限られたお部屋を広く使える家具として人気ですが、省スペースというメリットの裏にいくつかのデメリットがあるのも事実です。また最近では、兄弟・姉妹だけでなく、親子で使う「親子ベッド(多段ベッド)」という選択肢も増えています。
この記事では、購入後に後悔しないために知っておきたい二段ベッドのメリット・デメリットや、失敗しないためのポイントを徹底解説します。さらに、今売れているおすすめの二段ベッドも厳選してご紹介します。
目次 [開く]
【おすすめ二段ベッド9選】高品質なデザインと機能性を兼ね備えた人気商品
二段ベッドを選ぶポイントやメリット、デメリットを整理したら、次は実際にどんなベッドがあるのか見てみましょう。
ここでは、特におすすめしたい二段ベッドを7つピックアップしてご紹介します。
北欧産天然木を使用した木製2段ベッド「Kati」
上段だけでなく、下段にもサイドガードが付いた二段ベッドは、補強板付きで、極太の支柱を採用したはしご付き。床面はすのこ床板を採用しているので、1年を通して快適に眠れます。

下段にも棚&コンセント付き

清潔感あるホワイトとナチュラルの2色
円(税込)
ショートサイズの木製すのこ二段ベッド「Kati」
ショートサイズは通常より約15cm短いので省スペースで設置できます。北欧産天然木をふんだんに使用したフレームが、お部屋に温もりを与えてくれます。はしごには補強板付きで、昇り降りの際に安心の手掛けも計4か所付いているので安全性も抜群です。

ハシゴは左右どちらも取り付けOK

上下どちらも耐荷重は100kg!
円(税込)
【2つに分割できる!】大人っぽい寝室づくりにも最適な二段ベッド「Edith」
アイアンと天然木を組み合わせたスタイリッシュなデザインの二段ベッドです。ヴィンテージ風のコーディネートにも馴染んでくれるので、大人っぽい雰囲気のお部屋作りにもおすすめです。

ほこりが入らないフタ付き

2口コンセントが付いたスリム棚
円(税込)
【棚収納付き】高さ175.6cm ハイタイプ二段ベッド「BEBERLY」(ビバリー)
通気性がよく丈夫なメッシュ床板仕様です。縦の空間を有効に使えるベッド1台分のスペースにベッド2台分の2段ベッドに大きな棚収納をプラス。

L型の棚スペース

ベッドサイドにはオープン棚付き
円(税込)
天然木素材を使用した二段ベッド「Flavie」(フラヴィ)
優しい雰囲気のアースグリーンとクールな印象のアースグレーの2色。清潔感のあるイメージのホワイトカラーを配色した二段ベッド。

通気性のよいすのこ床板

垂直タイプのハシゴ
円(税込)
高さ140cm 高すぎない設計の二段ベッド Orlando( オーランド)
お子様が使いやすい高すぎないベッド高140cm高。
上段ベッド(ロフトベッド)、下段ベッド(子ベッド)を組み合わせたセパレートタイプの「2段ベッド」です。独立した下段ベッドは位置や向きを変えられるのでレイアウトの自由度がアップします。

下段はレイアウト自由

ホワイトグレー
以前から、ベットを欲しがっておりましたので、とても満足して、出来上がった日から寝ておりました。
円(税込)
モダンなデザインの親子ベッド「Rosetta」
親ベッドのヘッド部にはLED照明と可動棚付き。子ベッドは引き出しやすいキャスター付き。使う時だけ簡単に引き出せるので、スペースの限られた子供部屋や寝室に最適です。兄弟や親子での使用や、下段を収納スペースとして使うこともできます。

お子様との添い寝や収納スペースに

カラーは3色展開です。
円(税込)
棚・可動式サイドガード付き木製すのこ親子ベッド
北欧産天然木をふんだんに使用した木製フレームで、自然の優しいあたたかみをお部屋に取り入れられます。親子共に、床面は通気性の良いすのこ仕様でオールシーズン快適。親ベッドにはサイドガード付きでお好みに応じて位置を5か所付け替え可能です。

お子様との添い寝や収納スペースに

親子や兄弟、ゲスト用に
ひとつだけ惜しい点では棚のコンセントの差し込みが難しいです。
円(税込)
ラック付き宮棚ヘッド キャスター収納親子ベッド
キャスター式のオープンラックが付いた宮棚付きヘッドボード&キャスター式ベッドの付いたすのこ床面の親子ベッドフレームの組み合わせ。さらに、機能性に加え、モダンでスタイリッシュなデザインで仕上げました。

オープンラックが付いて収納力も抜群

コンセント2口とUSBポート付き
円(税込)
二段ベッドの代わりに使えるおすすめロフトベッド3選
二段ベッドとして販売されているわけではないものの、実際には二段ベッドのように使えるのがロフトベッドです。
一般的な2段ベッドとは違った機能が付いているものもありますし、大人っぽいデザインのものも豊富に揃っているので、選択肢として検討してみても良いかもしれません。
充実した収納付きの木製ロフトベッド「Ashley」
高さ160.5cmで上段ベッドも使いやすく、圧迫感も軽減できるシンプルデザインのロフトベッドです。ベッドサイドには本棚としてもディスプレイスペースとしても使えるオープンスペース付きで機能も充実しています。

ブラウンとナチュラルの2色展開

下段にも収納棚が付いています♪
しっかりと頑丈にできており、安定感も申し分ないです 良い買い物でした
円(税込)
※上記の価格はシングル(フレームのみ)
安定感のある階段仕様の木製ロフトベッド「Ashby」
ベッドサイドに収納機能が充実した棚付きのロフトベッドです。昇り降りが安全にできる階段仕様なのでお子様も安心。ロフト下にマットレスを敷けば二段ベッド風にもなります。

充実した収納棚は小物や本を飾るように収納出来ます。

下段にも収納が付いています。
円(税込)
※上記の価格はシングル(フレームのみ)
ベッド本体と一体型のハシゴ付き 収納充実ロフトベッド アスペン
マットレスを敷いて「2段ベッド」風、大きな収納スペースとして使用もおすすめです。ベッドサイドに、ディスプレイ収納として使える収納棚を兼ハシゴが付いています。

マットレスを敷けば二段ベッド風♪

ハシゴステップ下に補強バーが付いています
円(税込)
3人で使いたい場合に重宝するおすすめ三段ベッド2選
3台のベッドを並べるスペースはないけれど、3人で寝るスペースは確保したいという時の選択肢として三段ベッドというものがあります。二段ベッドに比べると数が少なく、イメージしにくいかもしれませんが、便利な機能を搭載、狭いお部屋にも置きやすいようにデザインされています。機能も充実しているので3人の子供部屋に設置するベッドで迷っている方におすすめです。
二段ベッド+子ベッドの低め設計3段ベッド
高さを抑えてあるので上段で寝ても圧迫感がなく、見た目もスッキリの3段ベッド。子ベッドを引き出す時に邪魔にならないよう、はしごはフット側に付いています。

高すぎない高さ約170cmの3段ベッド

上下棚&コンセント口付き
円(税込)
北欧パイン フレームのみのシンプル設計木製ベッド
並べて組み換え、使い方は自由!ロングユースを考えたベッドスタイルです。天然木の質感を十分に感じられるデザインと、静止耐荷重150kgの頑丈設計で大きくなっても使えるベッドとして活躍します。

ナチュラルとホワイトの2色展開

並べてキングサイズのベッドに
組み立ては、パーツが大きく大変ではありましたが、説明書が分かりやすくスムーズに実施できました。 昼間は子どもと猫の遊び場として夜はベッドとしてすっかり大活躍しています。
円(税込)
二段ベッド選びで失敗しないために知っておくべきメリット・デメリット

二段ベッドはメリットがあればデメリットもあります。人によってはデメリットが許容範囲を超えているということもあるでしょう。
購入後に後悔しないためには、メリット、デメリットの両方をよく理解しておくことが大事です。
二段ベッド選びで失敗しないために知っておくべきメリット
- 狭い部屋でもベッド2台を設置できる
- 購入時の費用を抑えられる
- 子供も大人も使える
二段ベッドの最大のメリットは、1台分の床スペースで2台のベッドが設置できるので、空いた場所に勉強机を置いたり、フリースペースとして活用できることです。
子供の自立心を養うために二段ベッドの購入を考えている人も多いですが、二段ベッドは子供だけでなく大人も使えるベッドです。
お子様が小さい間は、兄弟・姉妹で使い、成長後は分割できるタイプなら別々に分けて使う、あるいは一人暮らしのワンルームなどで寝るためのスペース+収納スペースとして二段ベッドを使うこともできます。
二段ベッド選びで失敗しないために知っておくべきデメリット
- 転落などのリスクがある
- 上段のベッドメイクが面倒
- 暑さや寒さを感じやすい
- 組み立ての労力が大きい
- きしみや揺れを感じることがある
デメリットとしては、上段は通常のベッドに比べるとかなり高い位置にあるので、転落によるケガのリスクがあります。
そのため、転落防止の柵が付いたものなど、安全対策がしっかりとしたベッドを選ぶことが大事です。
また、上段はシーツを取り替えたりなどベッドメイキングの手間がかかります。小柄な方はできるだけ低めの二段ベッドを選んだ方が良いでしょう。
暑い空気は部屋の上の方に、冷たい空気は部屋の下の方にたまります。そのため、夏は二段ベッドの上段が暑くなりすぎる、冬は下段が底冷えするなど、季節によっては寝苦しさを感じることもあるようです。
さらに、二段ベッドは一般的なベッドよりもパーツが多めで、上段は高い位置まで持ち上げながら作業するため、組み立ての労力が大きい点もデメリットです。万が一組み立ての際にミスがあると、ベッド全体の耐久性や安全性に悪影響をおよぼす可能性もあるため、大人2人以上で慎重に作業する必要があります。
また、長い柱で高さのある空間を支える構造上、通常のベッドに比べてきしみや揺れを感じやすい傾向があります。特に上段と下段の距離が近いため、相手の寝返りによる振動が伝わりやすいのも二段ベッドならではの悩みです。きしみや揺れが発生する主な原因としては、ネジの緩みやフレームのゆがみ、製品自体の耐荷重の低さなどが挙げられます。
二段ベッドの購入で後悔しないための8つの比較ポイント
二段ベッドを購入する時、安さや見た目の良さだけで選ぶと後悔するかもしれません。
長く使えるもの、使い勝手の良いものを選ぶためには、次に挙げるポイントを必ずチェックしましょう。
はしごのタイプ
はしごのタイプは大きく分けると①垂直タイプ、②斜め掛けタイプ、③階段タイプの3種類あります。
部屋の広さ、使う人の年齢に合わせて、どのタイプのはしごにするのかを決めましょう。
垂直タイプ

垂直のタイプは狭い部屋にも設置しやすくスペースを取りません。上り下りが急なため、小さいお子様は注意が必要です。
斜めがけタイプ

斜めがけタイプは垂直タイプよりスペースは取ってしまいますが、上り下りがしやすいのが特徴です。
階段タイプ

階段タイプのはしごは、お子様も安全に上り下りができます。ただし、階段部分の幅があるため、はしごのタイプよりも場所を取ってしまいます。
※当店には階段タイプの二段ベッド取り扱いはありません。
デザイン
どんなデザインの二段ベッドを選ぶかは、好みだけでなく他の家具や部屋の雰囲気などもトータルに考えることが失敗しないコツです。
購入時の好みだけで派手なものを選んだり、その時の流行を最優先にしてしまうと、いずれ飽きてしまう可能性があります。長期的に使用することを考慮すれば、飽きのこないデザインのほうが使いやすいでしょう。
木製ベッドは暖かみがあり、スチール製はモダンで洗練された印象を与えるなど、カラーや素材によってもかなり印象が変わるため、設置予定の部屋に長く置くことをイメージしながら選んでみてください。
サイズ
二段ベッドの多くは一般的なシングルベッドのサイズですが、中には長さを抑えたショートタイプ、少し広めのセミダブルといったサイズもあります。
ショートサイズはシングルサイズよりも約15cm短いベッドになり狭いお部屋に最適。二段ベッドは高さもあり圧迫感もあるのでコンパクトなものを求めている方にもおすすめです。

高さ
二段ベッドには一般的な高さのタイプのほか、全体の高さを低く抑えた「ロータイプ」もございます。
ロータイプの場合、天井からの圧迫感が少ないため上段でものびのびと過ごしやすく、毎日の布団の上げ下げがラクなことや、大人の目線からでも上段にいるお子様の様子を確認しやすいといった点がメリットです。
一般的な高めのベッドの場合、上段に寝ると天井との距離が近くなってしまい、起き上がったときに窮屈に感じる可能性があります。一方で、ロータイプの場合は、下段に寝た際の空間が狭くなり、窮屈さを感じる可能性があるというデメリットもあります。
上段・下段のどちらの快適性を優先するか、またお部屋の天井高や使う方の体格などの状況に合わせながら、最適な高さの二段ベッドを選びましょう。
耐荷重
ベッドの耐荷重は安全のために必ず確認しておきたいポイントです。
大人になってからも使えるものを購入しようと思っているなら、できるだけ耐荷重の数値が100kg以上の大きいものを選びましょう。
分割機能の有無
将来的に二段ベッドを別々の部屋で使う予定がある場合、分割できるかどうかの確認が必要です。
シングルベッド2台として使える二段ベッドなら、お子様の成長後もベッドの買い替えが不要になるので、少し高めの二段ベッドを購入したとしても、最終的にコストを抑えることができます。

素材
二段ベッドには木材やスチールが主に使われます。天然木を使用したものなら、経年変化を楽しむことができます。
天然木の場合は杉や檜など木の種類によって価格が変わる、スチール製は柱や柵が細いものも多いので圧迫感が少なくスタイリッシュに見えるなど、それぞれに違いがあるので好みに合わせて選びましょう。
機能性
機能として確認しておきたいのは、ヘッドボード周辺の仕様や収納スペースの有無です。
二段ベッドは周囲に物を置きにくいため、スマホや目覚まし時計を置ける棚(ヘッドボード)があると非常に便利です。さらにコンセントや照明付きなら、就寝前の充電や読書も快適に行えます。
また、階段や下段のベッド下がシェルフになっているタイプを選べば、限られたお部屋の空間をより広く有効活用できます。
二段ベッドはマットレス選びも重要|快適さと安心感を兼ね備えたマットレス5選
二段ベッドを安全に、長く使用するためには、マットレス選びも重要です。敷布団に比べてマットレスは体圧(荷重)をバランスよく分散させる性質があるため、ベッドの床板へかかる局所的な圧力を抑え、フレームを長持ちさせることができます。
ただし、上段で使用する場合は安全面への配慮が不可欠です。JIS規格(JISS1104)の基準では、寝具の上面から手すり(柵)の最上部まで「10cm以上」の高さを確保する必要があります。そのため、厚みのあるマットレスだと柵を乗り越えて転落するリスクが高まってしまいます。
そのため、高さを抑えられる「薄型マットレス」を選ぶのがおすすめです。
高密度35D 四つ折りウレタンマットレス
280Nのかためのウレタンにより、安定感のある寝心地を実現。寝返りがしやすく、理想的な体圧分散で自然な寝姿勢をサポートします。さらに35Dという高密度のため、高耐久でへたりにくいウレタンマットレスです。
円(税込)
※上記の価格はシングルサイズ
洗えるカバー三つ折りウレタンマットレス
280Nの硬めのウレタンが安定感のある寝心地で、寝返りをサポートし、理想的な寝姿勢を保ちます。カバーは簡単に取り外して洗濯可能で、軽くコンパクトな設計で持ち運びや収納に便利です。
硬さがちょうど良くとても寝心地が良いので、子供と猫が気に入って取り合っています。 発送も早く、良い商品をありがとうございました。
円(税込)
※上記の価格はシングルサイズ
分割可能!三つ折りポケットコイルマットレス
三つ折りマットレスではあまりない、ポケットコイルを使用し快適な寝心地を追求しました。三つ折りにできるだけでなく、ファスナーで三分割でき、簡易ソファとして使うことも可能です。
円(税込)
※上記の価格はシングルサイズ
35D高密度 三つ折りウレタンマットレス
ネルコンシェルジュオリジナル・ブロックウレタンを使用した2層式三つ折りウレタンマットレス。三つ折り&コンパクト設計で、収納や持ち運びに便利。
円(税込)
※上記の価格はシングルサイズ
洗えるメッシュカバー 三つ折りウレタンマットレス
10cmの適度な厚みで、ベッドやフローリング、すのこマットの上でも底付き感がなく快適に使用できます。側生地は通気性の良いメッシュ素材を採用し、蒸れにくく快適な環境をキープします。
円(税込)
※上記の価格はシングルサイズ
まとめ
いかがでしたか?
スペースを有効活用できる二段ベッドは、部屋が狭いからとベッドを諦めていたという人にこそおすすめです。
お子様用だけでなく、大人になっても違和感なく使えるデザインの二段ベッドもたくさんあります。
ぜひ今回のポイントを参考に、家族のライフスタイルやお部屋にぴったり合う、お気に入りの二段ベッドを見つけてみてくださいね。





















