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ロフトベッドにふたりで寝るのはダメ!NGな理由は?



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いつもはロフトベッドを使っているけれど、週末に恋人が泊まりに来た時は二人で寝ても良いのか悩む。
そんな悩みを持っている人は少なくないようです。
確かにロフトベッドに二人で寝るとなると安全性に問題がありそうですし、実際問題として揺れが気になるという人も多いのではないでしょうか。
結論としてはロフトベッドの二人寝はNGです。
ここでは、なぜ二人で寝るのがおすすめできないのか、ロフトベッドを無駄にせず週末に二人で寝るにはどうすれば良いのかを詳しくご説明しています。

ロフトベッドに二人で寝てもOK?

最初にお伝えした通り、ロフトベッドに二人で寝るのはおすすめできません。
普段は一人で使っているロフトベッドを大人二人で使うとなると色々な面で支障が出てくるので止めておきましょう。
なぜ二人寝できないのか、一つずつ理由を挙げてご説明していきます。

<ロフトベッドの二人使用がNGな理由>

・二人で寝るサイズではない

ロフトベッドは高さがあるため通常のベッドに比べるとサイズのバリエーションが少なく、大きいものでもセミダブル程度です。
小さいものに関してはシングル以下のセミシングルやショートサイズなどもありますが大きいサイズに関してはあまり見かけることがありません。
セミダブルなら二人で寝られるのでは?と思うかもしれませんが、ダブルと名前が付いていても本来は一人でゆったりと寝るためのサイズなので二人寝では窮屈さを感じるはずです。
親子の添い寝であれば二人寝でも問題ありませんが、大人二人の場合は小柄な人同士でも狭く感じるので、寝る時は体をしっかり伸ばしたいという人には向いていません。

・睡眠の質が落ちる

一人で寝ることを想定して作られているシングル、セミダブルサイズに二人で寝ると寝返りをうつこともできず、おかしなタイミングで目が覚めてしまうこともあります。
相手が寝返りをうとうとするのが気になって目が覚める、逆に相手を起こさないように気を遣ってよく眠れないということもあるでしょう。
自然な寝がえりは質の良い睡眠をとるためにも必要なもので、それができないということは睡眠の質が落ちるということでもあります。
ぐっすり眠ることは体調を整えるためにも大事なポイントとなるので、健康面でのリスクを考慮するのであればロフトベッドでの二人寝はNGです。

・耐荷重が不足する

ロフトベッドの耐荷重は100キロ程度が一般的ですが、これは使う人の体重にマットレスや寝具などをプラスした重さになるため、成人男性の場合は一人でもギリギリという人が少なくありません。
20キロ弱のマットレスを使用している場合、耐荷重の残りは約80キロなので二人分の体重と考えるとかなり不足していることがわかるのではないでしょうか。
耐荷重は、その重さまでであれば安全性が保たれるという数値ですが、静止した状態での重さです。
人が動いたときにかかる重みは静止している時よりも大きくなるため、体重が重い人についてはさらに耐荷重が不足することになります。
耐荷重が120キロ程度のロフトベッドなら、小柄な大人二人は寝られるのではと思いたくなるかもしれませんが、安全性を考えるのであれば耐荷重ギリギリのロフトベッドを使うのはおすすめできません。

週末のお泊りは下のベッドで


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ロフトベッドに二人で寝られないなら、恋人が泊まりに来た時に寝る場所がないと困ってしまう人もいるかもしれませんが、発想を変えればもっと快適に眠れる場所が見つかります。
その場所とは「ロフトベッドの下」です。
普通はロフトベッドの下を収納スペースにしたり、ソファなどを置いたりしますが、二人で寝るためのベッドを下に置くことで不安定なロフトベッドで二人寝する必要がなくなります。
もし、週末だけでなく恋人と一緒に住むことになったとしても、ロフトベッドの下を寝る場所にすればベッドを処分することなく新生活でも使い続けることができます。
普段からロフトベッドの下のスペースが空いているのであれば、そのスペースにベッドを置いておく、またはソファベッドを設置するのもおすすめです。
荷物が多いのでロフトベッドの下は収納になっていて、寝る場所がないという人もいるでしょうが週末だけ上のベッドを収納スペースに変えてしまえば解決です。

・ロフトベッドの上を収納にする際の注意点

週末に恋人が来たときはロフトベッドの上を収納スペースとして使うのがおすすめの方法ですが、何でも乗せてしまえば良いというわけではありません。
ロフトベッドだからこそ気をつけなければならないポイントもあるので、安全性や収納のしやすさなどを考えて、何をしまうか決めましょう。
まず気をつけなければならないのが、ロフトベッドの耐荷重です。
二人寝するのがNGな理由の一つが耐荷重ですが、これは収納として使う場合にも共通です。
ぎっしりと本が詰まった段ボールをロフトベッドの上にいくつも置こうとすると耐荷重を超えてしまうこともあるかもしれません。
一か所に重みが集中することで床板に使われているワイヤーが歪んだりといった可能性もあるため、重みのあるものの収納は避けた方が良いでしょう。
収納するものとして向いているのは、季節もののカーペットやラグなど長さがあるもの、布団などの軽いけれどかさばるものです。
ロフトベッドがハイタイプなら収納したものが見えにくく、ミドル、ロータイプなら出し入れがしやすいなど、高さによって使いやすさにも違いがありますが、ロフトベッド部分を収納として使い、ベッドの下を寝る場所にすることで、ロフトベッドに二人寝する際の問題点のすべてが解決できるのではないでしょうか。
 

ロフトベッドの下で寝るメリット&デメリット

ロフトベッドに二人で寝ることについてはデメリットの方が大きいためおすすめはできませんが、ロフトベッドの下に寝ることについてはたくさんのメリットがあります。
もちろんデメリットもいくつかあるので、どうすればデメリットを最小限にできるのかの対策についてもあわせてお伝えします。

<メリット>

1.耐荷重を気にせず眠れる

ロフトベッドの下に寝るのであれば、耐荷重の大きなデイベッドやダブルサイズのベッドなどを選ぶことも可能です。
通常のベッドであれば耐荷重が200キロ、300キロのものも珍しくはないので、大人二人が寝ても安心。
安定感があるので歪みやたわみ、揺れを気にすることなく眠れます。

2.ロフトベッドよりも広々

大きなものでもセミダブルサイズと広さが限られるロフトベッドに比べると、ロフトベッドの下で使えるベッドはサイズが豊富に選べます。
すっぽりと収まるサイズとなるとロフトベッドと同じサイズになってしまいますが、折り畳みできるものも選択肢に入れるならセミダブル以上のサイズを選ぶこともできるでしょう。
二人で寝たいけれど、できるだけ体はゆったり伸ばしたい、広々としたベッドで寝たいという時にもロフトベッドの下で寝るのがおすすめです。

3.寝たい時にすぐに寝られる

眠い時にわざわざ階段を上ってロフトベッドにというのは思った以上に面倒ですが、下で寝れば眠い時すぐに布団に入れます。
体調が悪い時にも階段の上り下りがしんどく感じますが、ロフトベッドの下に寝ていれば上り下りで体力を使うこともありません。

4.クーラーの効きが良い

ロフトベッドの上で寝ているとクーラーをつけていても暑いという人が多いですが、下で寝るとクーラーが良く効くので涼しく眠れます。
熱い空気は上に上っていくのでロフトベッドで寝ていると暑いのは仕方のないことですが、下で寝るようにすれば蒸し暑い夏も快適に過ごせそうです。

<デメリット>

1.湿気対策が必要

ロフトベッドの下で寝るためにマットレスだけを敷いている場合、敷きっぱなしにしておくと湿気がたまってカビが生えたりすることもあります。
湿気やカビを防ぐためには、マットレスを直接敷くのではなくすのこの上に乗せる、定期的に立てかけて風を通すなどの対策が必要です。

2.収納スペースが不足する

本来、ベッドとして使うスペースを収納に、収納として使用する部分をベッドにした場合に収納スペースが不足することも考えられます。
あまり重いものは乗せられないからと収納するものを減らした結果、部屋に物があふれかえるということもあるかもしれません。
ロフトベッドの上に収納できるものは上に乗せ、それ以外のものを収納するためのスペースはベッド下の棚やラックなどで確保するようにしましょう。

便利なデイベッドがセットになったロフトベッドもおすすめ

ロフトベッドの下で寝るためにマットレスを購入するか、布団にするか迷っているならデイベッドがセットになったロフトベッドもおすすめです。
デイベッドは来客時のベッドに使えるだけでなく、ソファとしてくつろぐこともできるので、使い方は色々。
二段ベッドと違って下段のデイベッドのレイアウトはお好み次第です。
通常サイズのベッドよりも小さいショートセミシングルのデイベッドですが、一時的な来客用、小柄な人用としては十分で、省スペースで設置できることを考えるとかなりポイントが高いと言えるでしょう。
 

スチールと木の異素材コンビ。
ロフトベッドとデイベッドのセット

まとめ

ロフトベッドで二人寝はできないものの、ロフトベッドの下で寝ると発想を変えれば二人で寝ることができるだけでなく、ロフトベッドの使い方自体を色々と考えることができます。
下で寝るためのベッドも色々なサイズ、デザインのものが選べるので、まずは使いやすいロフトベッド選びからスタートしてみましょう。

 

※この記事の内容は、投稿日(更新)時点での情報に基づいて書かれています。仕様変更や取扱い終了商品もございます。ご了承ください。

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この記事を書いた人:あびる

ネルコンシェルジュ2号(スリープアドバイザー、電動ベッドアドバイザー資格取得)
ベッド・マットレス・寝具販売30年、(株)インテリアオフィスワン代表の阿比留亮です。
前職からベッド・寝具を仕入れ販売し、2003年、ネット時代の到来を感じ、一念発起。
ベッド・寝具のネットショップ運営会社を設立し、「ネルコンシェルジュ neruco」楽天市場店、Yahoo!店、amazon店、本店をOPENしました。
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