TOP neruco Note 【2025年最新】セミダブルベッドおすすめ20選&比較ポイントを解説!

【2025年最新】セミダブルベッドおすすめ20選&比較ポイントを解説!



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手足を伸ばしてゆったり寝たいけれど、ダブルベッドを置くスペースはないという方におすすめなのがセミダブルベッドです。

セミダブルベッドは1人用のベッドサイズで、幅120cm×長さ195~200cmのものが一般的です。シングルサイズよりも広々と使うことができ、体格の良い方も安心して眠れます。

しかし、あらゆるメーカーからさまざまなタイプのセミダブルベッドが販売されているため、どれを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。

ここでは、セミダブルベッドを使うメリットや購入する際のポイント、厳選したおすすめベッドについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

セミダブルベッドのサイズ

セミダブルベッドのサイズ
セミダブルベッドの基本サイズは、幅120cm×長さ195~200cmです。シングルベッドよりも横幅が約20cm広く、ダブルより横幅が20cm狭くなっています。

セミダブルベッドは、広々としたベッドで寝たい、またはシングルでは狭いと感じる体格の大きい方におすすめです。

以下に、それぞれのベッドサイズをまとめました。

サイズ 寸法 対応人数
セミシングル 幅80~90cm×長さ195~200cm 1人用(お子様、小柄な方)
シングル 幅97~100cm×長さ195~200cm 1人用
セミダブル 幅120cm×長さ195~200cm 1人用(ゆったり寝たい方、体格が大きい方)
ダブル 幅140cm×長さ195~200cm 1~2人用(ゆったり寝たい方、夫婦・カップル)
クイーン 幅160cm×長さ195~200cm 2人用(夫婦・カップル)
キング 幅180~200cm×長さ195~200cm 2~3人用(大人+小さなお子様)
ショート 長さ180cm 1人用(身長160cm以下の方)
ロングサイズ 長さ205~215cm 1人用(身長180cm以上の方)


セミダブルベッドのおすすめ20選

セミダブルベッドのおすすめ20選
ここまで、セミダブルベッドを使うメリット、購入の際のポイントを解説しました。

次はたくさんあるセミダブルベッドのなかでも特におすすめしたいもの厳選してご紹介します。セミダブルサイズのご紹介がメインですが、ほかのサイズも併せて選べるようになっていますので、いろいろなサイズを見て検討をしてみてください。

ヴィンテージ調デザインの棚付きベッド セミダブル(耐荷重150kg)

ヴィンテージ調デザインの棚付きベッド セミダブル(耐荷重150kg)

味わい深い表情の木目と武骨なアイアン脚の組み合わせが、ヴィンテージ調でお洒落な木製ベッドです。
省スペース仕様の棚にはホコリが入りにくいスライドコンセントが2口付いているのでスマートフォンなどの充電に便利で、棚には小物も置けます。
購入レビュー
とってもオシャレでいい感じです! 組み立ては女性1人では無理でした。
ネジが小分けしてあったらすごくやりやすいと思います。
デザインと素材はとっても良かったです。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

便利なUSBポートとコンセント付きの木目調フレームベッド セミダブル(耐荷重150kg)

便利なUSBポートとコンセント付きの木目調フレームベッド セミダブル(耐荷重150kg)

フレーム表面に耐水性や耐熱性、耐摩耗性に優れた「メラミン化粧板」を採用しているので、簡単なお手入れでキレイが長持ち。
床面下には開閉がスムーズにできるキャスター式引き出しが2杯付いています。
購入レビュー
息子の部屋用に購入しました。
もともとスノコにマットレスを置いただけでしたが収納が欲しくて購入しました。
落ち着いた色味で質感も良く、息子が大変気に入っています。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

4段階に高さ調節可能な木製すのこベッド セミダブル(耐荷重350kg)

4段階に高さ調節可能な木製すのこベッド セミダブル(耐荷重350kg)

シンプルなデザインと頑丈さを両立したオリジナルの天然木すのこベッドです。
一般的なベッドよりも厚く、太い5.5cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟を採用。
組み立ても簡単で、ヘッドレスなので圧迫感もありません。
購入レビュー
大変満足しています。
厚み10cmほどの三つ折りにできる高反発ウレタンマットレスを使用しておりますが、 床に直置きしていたときよりも寝心地が良いです。
ギシギシ音がすることもなく安定しています。
さすが、耐荷重が350kgということもあり丈夫です。
部品が少なく組み立てはしやすいですが、セミダブルということもあり大きさと重量があるので二人での作業をおすすめします。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

開放的で機能的なローベッド セミダブル(耐荷重150kg)

開放的で機能的なローベッド セミダブル(耐荷重150kg)

高さを抑えてあるので天井までの空間が広がり、圧迫感を軽減できるロースタイルベッドです。
ヘッドボードには棚と1口コンセントが付いているので、充電中のスマートフォンを置いておくことができて便利。
床板はすのこ仕様なので通気性にも優れています。
購入レビュー
品物はイメージどおりで満足でした! 組み立てるのが慣れてなかったのと、1人で組み立てた為、半日かかりました…。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

丸みのあるフォルムの天然木すのこベッド セミダブル(耐荷重200kg)

丸みのあるフォルムの天然木すのこベッド セミダブル(耐荷重200kg)

美しい天然木の木目を楽しめるシンプルなデザインのすのこベッド。
床面の高さは3段階に調節可能で、ヘッドボードの背面にも棚が付いているのでさまざまなレイアウト、アレンジがお楽しみいただけます。

購入レビュー(マットレス付きセミダブルをご購入の方)
北欧風でしっかりとした木材で質感も良く、組み立て時のかみ合わせの悪さ等もなく満足のいく商品でした! 用途として三段階高さを調整できるのは良かったです。
市販の30?40センチの衣装ケースがピッタリ4個分入るのでベッド下のデッドスペースを有効活用できてうれしいです!

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

総ひのきの贅沢なすのこベッド セミダブル(耐荷重350kg)

総ひのきの贅沢なすのこベッド セミダブル(耐荷重350kg)

フレームとすのこに国産の檜材を使用した贅沢仕様のすのこベッドです。
床面の高さは4段階に調節でき、すのこ床板なので通気性もバツグン。
癒し効果の高い檜の香りが楽しめるので、お休み前のひとときをリラックスして過ごせます。
購入レビュー
非常に頑丈でヒノキの匂いがして心地よいです!コイルマットをしいていますがベッドに乗ったときに軋む音もしないしベッドの土台部分もグラグラしないので快適です!少し値段が高くて不安でしたが買って正解でした!

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

ファブリックレザー生地を使用したすのこベッド セミダブル(耐荷重150lkg)

ファブリックレザー生地を使用したすのこベッド セミダブル(耐荷重150kg)

本革のようなこなれた風合いを気軽に楽しめて、高級感のあるファブリックレザー生地を採用したベッドです。
ヘッドボードには少しクッションが入っているので、もたれかかってくつろぐことも可能。
おやすみ前にゆったりくつろげます。
購入レビュー
私の部屋はソファーを置くスペースがないため、置きたかったソファーのデザインと近いベッドを選びました。
デザインも高級感あり、背もたれ部分がやわらかく、とてもリラックスできます!大満足です!

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

シンプル&スタイリッシュなデザインのすのこベッド セミダブル(耐荷重150kg)

シンプル&スタイリッシュなデザインのすのこベッド セミダブル(耐荷重150kg)

棚やコンセント、照明などの機能も充実したスタイリッシュデザインのすのこベッド。
上部の棚が小物置きとしても使えるヘッドボードは、サイドにも雑誌などが収納できるシェルフ付き。
機能もデザインも両立された大人のベッドです。
購入レビュー
息子の新生活の為購入しましたが、思ったとおりの素敵な商品でした!!

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

木目の暖かみが感じられる桐製ステージベッド セミダブル(耐荷重100kg)

木目の暖かみが感じられる桐製ステージベッド セミダブル(耐荷重100kg)

シンプルで飽きの来ない北欧風デザイン、省スペース設置が可能なコンパクトフォルムが天井を高く、空間にゆとりを持たせてくれるロータイプベッドです。
マットレスのワンサイズ上のフレームを選べば、ステージ部分を宮棚として使えます。
購入レビュー
とても素敵で部屋によく馴染みました。
使い勝手も申し分なくとても気に入っています! 今回は家族で使うセミダブルサイズの購入でしたが、 子供が大きくなって一人で寝るようになったら またこちらのシングルを購入したいです!

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

国産檜を使用した贅沢なすのこベッド セミダブル(耐荷重350kg)

国産檜を使用した贅沢なすのこベッド セミダブル(耐荷重350kg)

タブレットスタンド付きの棚に、スマートフォンなどの充電に便利な2口コンセントも搭載した機能的なベッドです。
飽きずに長くお使いいただけるシンプルなデザインです。床面の高さはお好みに合わせて調整できるのでお子様部屋にもおすすめです。
購入レビュー
いろいろと悩んだ末に、このフレームを選択しましたが、木の香りも良くしっかりしていて選んで正解でした。
組立時は、あまりにビスの数が多いので少し大変でしたが、組みあがってみるとすごくがっちりした作りで、非常に満足でした。
マットレスとの組み合わせもばっちりです。
ありがとうございました。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

女性に人気のカントリー調すのこベッド セミダブル(耐荷重150kg)

女性に人気のカントリー調すのこベッド セミダブル(耐荷重150kg)

天然木の風合いを活かしたカントリー調の温もりあるデザインがお部屋に優しさをプラス。
床面はすのこ仕様で通気性良好。スリムな奥行きの棚にはホコリが入りにくいスライドコンセントが2口備わっており、スマートフォンの充電もできます。
購入レビュー
敷布団で寝てもぐっすり眠れます。(普段から固い布団が好きです)すのこなので、湿気もこもらず、安心です。ベッド下の収納もシーツや枕カバーなどを入れることができて助かります。もう少し宮棚が大きいといいかなとも思いますが、狭い部屋なのでちょうど良いかもしれません。コンセントもあって便利です。ホワイトアッシュがもう少し白いイメージでした。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

ヴィンテージ調デザインのヘッドレスベッド セミダブル(耐荷重150kg)

ヴィンテージ調デザインのヘッドレスベッド セミダブル(耐荷重150kg)

異なる素材の組み合わせが味わい深いヴィンテージ調木製ベッドです。
圧迫感なく設置できるヘッドレスタイプなので、狭いお部屋にも置きやすく、レイアウトも自由自在。
寝具との組み合わせで、簡単にイメージを変えられます。
購入レビュー
このベッドに決めたのは組み立て式なので戸建ての3階でも自分1人で運べるからです。
(YouTubeで大体の荷量が分かります)。
最初は無印のベッドがいいなと思っていたのですが、バラバラにならないらしく、候補から外れました。
組み立ては2時間くらいでできました。
組み立てのパターンが決まっているので説明書を読めば難しくはありません。
女性1人でできます。
スリムでおしゃれな感じでいいと思います。
すのこの板が一枚反っていますがこのお値段ですので、気になりません。
寝心地は正直、ベッドというよりはその上のマットで決まると思いますが、ギシギシ軋んだりはしません。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

フェリシア すのこベッド セミダブルサイズ(耐荷重150Kg)

フェリシア すのこベッド セミダブルサイズ(耐荷重150Kg)

優しい木目のパイン無垢材を使用した、複数のマットレスサイズに対応するローベッド。しっかりとした厚みのあるフレームと床板は安心・安全に配慮した設計です。
購入レビュー
比較的安価な割に非常にしっかりした作りであり、良い製品だと思います。おすすめいたします。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

DIY気分を楽しめる天然杉のパレットベッド セミダブル(耐荷重100kg/1枚当たり)

DIY気分を楽しめる天然杉のパレットベッド セミダブル(耐荷重100kg/1枚当たり)

当社オリジナルの、大型の木製パレットベッドが作れるDIYキットです。ネジ穴に合わせてドライバーでネジを締めるだけで簡単にシングルサイズの木製パレットベッドフレームが作れます。

購入レビュー
セミダブルサイズの物を購入しました。 木材に振られている番号もわかりやすく組み立ても簡単でした。
電動ドライバーを使用して1時間~1時間半ぐらいで完成したと思います。 木材なので仕方ないですが、最初粉の様な物がついているので、拭き取ってから組み立てるのをおすすめします。
耐久性も良さそうです。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

完成品 桐三つ折りすのこマット セミダブル(耐荷重200kg)

完成品 桐三つ折りすのこマット セミダブル(耐荷重200kg)

素材に天然の桐材を100%使用した総桐すのこマットです。このすのこマットは三つ折りにできるだけでなく、さらに縦に二分割できるため、使わないときはコンパクトで省スペース。山折り状態にすれば布団を干すことができます。

購入レビュー
今回始めてSDのすのこマットを購入しました。
想定よりコンパクトだったのですが、箱から出すときは3枚組になっていることで、それなりの重量がありました。桐にしておいて良かったです。
すのこは面取りも丁寧にされていたので、組み立ても安心して出来ました。ただ1点、乾燥が原因と思われる割れが1か所あった(使用には問題ないと思ってます)のが少し残念でした。
これから使うのが楽しみです。

円(税込)

高さ調節が可能なすのこベッド セミダブル(耐荷重250kg)

高さ調節も可能 すのこベッド セミダブル(耐荷重250kg)

厚みのある天然木の板を並べてすのこにした、ステージベッドのような雰囲気もあるデザインすのこベッドです。脚部が継脚式のため、高さ調節も可能です。
購入レビュー
ホワイトを購入しました。木の模様が若干透けるくらいの塗装でとてもかわいい白だと思います。
女性一人で組み立てられました、途中ネジを逆にしてしまったり、左右を間違えたりしながらも1時間ほどで組み立てることができました。 1週間くらい使用していますがギシギシ音もなく、いい感じです。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

組み立て簡単 ヘッドボード付いたバノンプラス セミダブル (耐荷重350kg)

組み立て簡単 ヘッドボード付いたバノンプラス セミダブル (耐荷重350kg)

シンプルで頑丈な当社オリジナルの天然木すのこベッド「バノン」にヘッドボードの付いた「バノンプラス」が登場です。
公的検査機関で静止耐荷重350kgをクリアした頑丈設計構造はそのままに、便利なコンセント棚付きのヘッドボードが付きました!

購入レビュー
組み立てやすい製品でした。木の質感も申し分ないです。
不満な点は、コンセント近くの木が凹んでいたことです。初期不良で出しても良かったですが、今後使っていく上で傷が入るものだと思ったのでだしませんでした。

円(税込)

北欧パイン材を使用したステージトップベッド セミダブル(耐荷重150kg)

北欧パイン材を使用したステージトップベッド セミダブル(耐荷重150kg)

ナチュラルな素材とシンプルな美しさ。天然木の優しいぬくもりとナチュラルな魅力を引き出すシンプルデザイン。軋みやグラつきのない安定感ある頑丈さも魅力の一つです。
購入レビュー
とても丈夫で使いやすいです。作るのが大変でしたがそれぐらいの価値ありです。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

ラタンベッドラタンベッド「ビレ」 すのこベッド セミダブル(耐荷重150Kg)

ラタンベッドラタンベッド「ビレ」 すのこベッド セミダブル(耐荷重150Kg)

ナチュラルヴィンテージテイストのお部屋にもぴったり。ヘッドボードのデザインアクセントにラタンを採用した木製ベッドです。天然のラタンならではの独特の風合いがお部屋にあたたかみをプラスしてくれます。
購入レビュー(クイーンをご購入の方)
組み立て時、ヘッドボード取り付けに苦労しましたが、無事に組み立てることができてからは快適です。軋みもなく、ラタン調がとても雰囲気がでてかわいいです。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

USBポート(Type-A、Type-C)各1口が付いた収納付きステージベッド セミダブル(耐荷重150kg)

USBポート(Type-A、Type-C)各1口が付いた収納付きステージベッド セミダブル(耐荷重150kg)

小物が置ける棚に、ホコリが入りにくいスライド式の2口コンセント・USB-Aポート、USB-Cポート付き。便利な引き出し2杯付き。
購入レビュー
ベッドフレームのみ購入し、無印の寝返りしやすい高密度のマットレスを置きましたがサイズぴったりでした。
高さも高すぎず丁度良いです。引き出しは深さがあまり無いので入れられるものは限られますが収納は増えるので助かっています。
コンセントも付いているのでスマートフォンの充電等のストレスもなく快適です。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

セミダブルベッドの4つのタイプ

セミダブルベッドの4つのタイプ
ベッドは、デザインや機能、素材の選択肢が幅広く、どれを選べば良いか迷ってしまう方もいるかもしれません。ここでは、セミダブルベッドのタイプを4つ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ロータイプ

ロータイプ
シングルサイズよりも横幅が約20cm大きなセミダブルベッドを圧迫感なく設置するには、ロータイプのデザインを選ぶのがおすすめです。

高さを抑えることで天井までの空間に広がりが出て、大きなベッドに変えても逆に広々と感じられるでしょう。

すのこタイプ

すのこタイプ
床面が板状のものに比べてすのこ状になっているものは、通気性が高いのでカビや湿気対策として有効です。
寝ている間に布団やマットレスに染み込んだ汗が溜まっていくと嫌なニオイの原因にもなりますが、すのこタイプなら通気性が高いのでニオイも抑えられます。

頻繁に干すことができないマットレスを使用しているのであれば、床板はすのこタイプがおすすめです。

収納タイプ

収納タイプ
収納スペースのないお部屋に収納家具だけを増やすと部屋が狭くなってしまいますが、収納が付いたベッドなら寝る場所を収納として活用できるので、無駄なスペースを作りません。

洋服をたくさんしまえる引き出し収納、季節外れのラグなどの収納に便利な跳ね上げタイプやフリーの収納スペース付きベッドなど、収納タイプのベッドにもいろいろあります。

何をしまうのか、どのくらいの頻度で出し入れするのかを考えて収納タイプを選べば、機能を最大限に活用できるはずです。

ヘッドレスタイプ

ヘッドレスタイプ
ヘッドレスタイプのベッドは省スペースで設置できます。設置場所が狭いとき、ドアや窓に干渉しないサイズのベッドを探しているときにおすすめです。

見た目がすっきりしているので、ソファ代わりにちょっと座れる高さであっても圧迫感がありません。

セミダブルベッドのメリット

セミダブルベッドのメリット
セミダブルベッドは「ダブル」と付くものの、基本的には1人で使用するためのベッドです。

ただし、小さなお子様との添い寝にはちょうど良いサイズともいわれているので、将来的に家族が増えることを見越しての購入もおすすめです。

1人でセミダブルベッドを使う最大のメリットは、広々と眠れること。寝るためのスペースが広いので、寝相が悪くベッドから落ちかけた、寝返りのたびに布団を落としてしまうという方もベッドからの落下を防げますし、布団が落ちて目が覚めることもなくなるかもしれません。

また、シングルとセミダブルの価格差は2~3千円程度と、それほど高くありません。予算とお部屋の広さに余裕があるなら、よりゆったりと眠れるセミダブルをおすすめします。

セミダブルベッドは、6畳程度のお部屋なら問題なく置けるサイズといわれています。シングルとそれほど大きさが変わらないため、一人暮らしでも設置しやすいでしょう。

また、ベッドはサイズが大きくなるほど価格も高くなる傾向にあります。予算とお部屋の広さに余裕のある方や金銭的な問題でダブルベッドを諦めた方は、1人でゆったり眠れるセミダブルベッドを検討してみてください。

自分に合ったセミダブルベッドを選ぶポイント

自分に合ったセミダブルベッドを選ぶポイント
自分に合ったセミダブルベッドを選ぶには、以下の4つのポイントを重視しましょう。

  • 【ポイント1】部屋のサイズに合っているか
  • 【ポイント2】素材は適切か
  • 【ポイント3】必要な機能が備わっているか
  • 【ポイント4】耐荷重は十分か

【ポイント1】部屋のサイズに合っているか

部屋の大きさや収納家具などの配置を考慮して、ベッドのサイズを選びましょう。ベッド周りに必要なスペースは、以下の図を参考にしてください。
【ポイント1】部屋のサイズに合っているか
ベッドサイズは、ヘッドボードを含めた全長で比較しましょう。また、ベッドの配置にも注意が必要です。ベッドは湿気対策のため、窓から離れた位置に置きましょう。それにより寝具の交換もスムーズにできるようになります。

搬入や組み立ての空間を確保できるかも、併せてチェックしてください。

【ポイント2】素材は適切か

ベッドに使われる代表的な素材は、木、ファブリック、レザー、スチールがあります。

湿気が気になる場合は木製、犬や猫を飼っているならレザー以外を選ぶなど、状況によっておすすめの素材は異なります。

それぞれの特徴を以下の表にまとめたので、表を参考にしながら自分に合ったものを選択しましょう。

素材 メリット デメリット
・質感が良い
・安価なものもある
・重い
ファブリック ・クッション性がある
・温かみがある
・デザイン性が高い
・汚れやすい
レザー ・高級感がある
・掃除がしやすい
・高価
・日焼けする
スチール ・湿気に強い
・軽い
・比較的安い
・寿命が短い
・質感が冷たい

なお、木材は種類によって特徴が異なります。

素材 特徴 メリット デメリット
杉(すぎ) ・軽量でやわらかい
・比較的安価
・軽量
・香りが良く防虫効果がある
・傷つきやすく耐久性が低め
・湿気を吸いやすい
桐(きり) ・非常に軽量でやわらかい
・湿気に強い
・軽量
・防湿効果が高い
・耐火性が高い
・傷つきやすく強度が低め
・高価
檜(ひのき) ・高級木材
・耐久性がある
・耐久性が高い
・防虫効果
・腐りにくい
・香りが良くリラックス効果がある
・高価
・重い
パイン ・針葉樹でやわらかい
・比較的安価
・加工がしやすくデザインが多様
・明るい色合いで部屋に馴染みやすい
・やわらかく傷つきやすい
・湿気に弱い

【ポイント3】必要な機能が備わっているか

コンセント付きや照明付きなど、ベッドによってさまざまな機能を備えています。機能付きのベッドを選べば、より快適に過ごせたり、ほかの家具を減らしたりすることもできるでしょう。

機能付きベッドには以下のようなものがあります。寝室での生活をイメージしながら、必要な機能を具体的に考えてみましょう。

機能・種類 特徴 メリット 向いている人
収納付き 引き出しタイプ、跳ね上げタイプ、チェストタイプがある ・本や小物を収納でき、スペースの有効活用ができる
・跳ね上げタイプはベッド下がすべて収納スペースなので、ラグなどの長物や羽毛布団なども収納可能
・収納が少ない部屋
・収納スペースを増やしたい人
コンセント付き コンセントのほか、USBポート付きもある ・スマートフォンや電子機器を充電できる ・ベッドでスマートフォンやタブレットを充電したい人
照明付き ヘッドボードに照明が内蔵されている ・読書や作業に便利
・部屋の雰囲気作りにも役立つ
・ベッドで読書や作業をする人
・ベッド周りをおしゃれにしたい人
・夜中にトイレに行くことが多い人
高さ調節機能付き ベッドの床面高さを調節できる ・自分の好みに合わせていつでも高さを調節可能
・ローベッドや、ベッド下収納が作れるハイベッドにもなる
・模様替えやライフスタイルに合わせて、ベッドスタイルを変えたい人
サイドテーブル付き サイドテーブルが一体化されている ・飲み物や眼鏡、時計などの小物を置くスペースが確保できる ・ベッド周りに必要な物を置きたい人
折りたたみ式 コンパクトに折りたたみ可能、ロール式もある ・使用しないときにコンパクトに収納可能
・スペースを節約できる
・移動に便利なキャスター付きもある
・部屋のスペースを有効活用したい人
・部屋が狭い人
・来客用ベッドがほしい人
ヘッドレスタイプ ヘッドボードがない ・シンプルでミニマルなデザイン
・部屋のスペースを広く使える
・棚がないのでホコリが気にならない
・部屋を広く使いたい人
・シンプルなデザインが好きな人
パネルタイプ 棚がないフラットなパネル型ベッド ・シンプルでミニマルなデザイン
・背もたれとして使える
・圧迫感がない
・部屋を広く使いたい人
・シンプルなデザインが好きな人

【ポイント4】耐荷重は十分か

耐荷重はベッドの素材や構造によって変わります。使用する人の体重と寝具の重量の合計値を考えながら耐荷重を選びましょう。耐荷重を超えてもすぐに壊れるわけではありませんが、ベッドの寿命を縮める原因になるため無理な使い方は避けてください。

各商品の耐荷重は、公式ホームページや取扱説明書から確認できます。

なお、耐荷重は静止している状態の荷重です。寝返りを打ったり座ったりしたときの負荷は考慮されていないため、体重と寝具の重量ぎりぎりの重さではなく、ある程度余裕をもって選ぶのがポイントです。

体格の大きい方は、耐荷重の大きい商品を選ぶことをおすすめします。

一人暮らしの方必見!セミダブルベッドは何畳の部屋に置ける?

一人暮らしの方必見!セミダブルベッドは何畳の部屋に置ける?
一般的なセミダブルベッドのサイズは幅120cm×長さ195~200cmですが、設置する部屋のサイズによっては生活しにくくなる可能性があります。また、ほかの家具を置く必要もあるでしょう。

そのため、ここでは5畳以下、6畳、7畳以上の部屋にセミダブルベッドを置いたときの状況について解説します。初めてセミダブルベッドを購入する方は参考にしてください。

5畳以下=窮屈さを感じやすい

5畳以下の部屋にセミダブルベッドを置く場合、部屋の約3割をベッドのみで占領することになる(※)ため、窮屈さを感じやすいでしょう。もちろん部屋の形状にもよりますが、ほかの家具も置くことを考えると、セミダブルベッドよりもシングルベッドのほうが向いているといえます。

ただし、生活する部屋とは別に寝室を設ける場合は、4.5畳程度でも十分セミダブルベッドを置けます。

※部屋を正方形だと仮定した場合

6畳=家具が少ないなら問題なく生活できる

置きたい家具が少ない方であれば、6畳の部屋にセミダブルベッドを置いても問題なく生活できると考えられます。荷物が多い場合は、収納付きのベッドや棚がセットになったデスクを活用すると、部屋をすっきり見せられるでしょう。

とはいえ、スペースに余裕があるわけではないため、「コンパクトな家具を選ぶ」「生活導線を考えて配置する」などの工夫は必要です。

7畳以上=生活空間に余裕をもてる

7畳以上の部屋であれば、セミダブルベッドを置いても空間に余裕がもてます。自由に家具を配置したり、好みの家具を複数置いたりしても、生活導線を確保しやすいでしょう。
ソファのような大きめの家具を置く場合は窮屈さを感じる可能性があるため、サイズをしっかり測ったうえで購入することをおすすめします。

過ごしやすい部屋にしたいなら!セミダブルベッドを設置するときのポイント

過ごしやすい部屋にしたいなら!セミダブルベッドを設置するときのポイント
セミダブルベッドを検討している方のなかには、ワンルームや1Kに住んでいている方もいるでしょう。そのような方へ向けて、セミダブルベッドを設置するときのポイントを紹介します。

  • ロータイプのベッド、もしくは背の低い家具を選ぶ:部屋を広く見せられる
  • 収納付きベッドを選ぶ:収納家具が少ない方におすすめ
  • 配置場所を工夫する:通路幅を50~60cm確保する、扉の開閉を妨げないようにするなど

ワンルームや1Kの場合、どうしてもベッドを置くスペースが限られてしまいます。快適で使いやすい部屋にするには、ベッドの種類選びや配置の仕方が重要です。

上記ではロータイプのベッドと収納付きベッドを挙げましたが、縦の空間を有効活用したいならロフトベッド、日中に部屋を広く使いたいなら折りたたみベッドもよいでしょう。

部屋を視覚的に広く見せたい場合は「ベッドと部屋の壁の色を同系色にする」「部屋全体をホワイト系の色味で統一し、インテリアの色味は暗い色にする」などのテクニックも効果的です。

セミダブルベッドを販売しているメーカー

セミダブルベッドを販売しているメーカー
ここでは、セミダブルベッドを販売しているメーカーを価格帯に分けて紹介します。

コスパの良い商品を取りそろえているメーカー

コスパの良い商品を取りそろえているメーカーとしては、ニトリや無印良品、IKEAなどが挙げられます。有名な通販サイトを挙げるのであれば、ネルコンシェルジュやRASIK、源ベッドなどです。

安いセミダブルベッドを求めている方は、マットレスがセットになったものを選ぶとよいでしょう。ベッドフレームとマットレスを別々で購入するよりも安く済む可能性が高いためです。

ネルコンシェルジュでも、マットレス付きのセミダブルベッドを取り扱っています。

高品質な商品が自慢の高級ベッドメーカー

高級ベッドメーカーとして有名なのは、シモンズ、フランスベッド、日本ベッド、シーリー、サータなどです。いずれも高品質な商品を開発していますが、メーカーごとに異なる特徴があります。

例えばフランスベッドは、「高密度連続スプリング®」を製造・販売できる唯一のメーカーです。国内生産にこだわっており、日本の気候や日本人の身体に合った商品を生み出しています。

サータはアメリカでトップクラスの売上を誇る、世界的に有名なメーカーです。マットレスには、2種類の異なるコイルや燃え広がりにくい素材を使用しています。

優れた寝心地を求めるならマットレス選びにも注目しよう

優れた寝心地を求めるならマットレス選びにも注目しよう
マットレスは寝心地を大きく左右する重要なアイテムです。おもにボンネルコイル、ポケットコイル、ウレタン、ファイバー、ラテックスの5種類があり、それぞれ硬さや反発力、耐久性などが異なります。

種類 特徴
スプリング ボンネルコイル コイルが連結しているタイプ。
通気性が高く、比較的安価。
ポケットコイル 一つひとつのコイルが独立しているタイプ。
体圧分散性に優れ、身体にフィットしやすい。
ノンコイル ウレタン ウレタンフォームを使用したタイプ。
高反発ウレタンと低反発ウレタンがある。
ファイバー 樹脂製の繊維から作られたタイプ。
反発力が強く、丸洗いが可能。
ラテックス ゴムの木の樹液から作られたタイプ。
柔軟性と弾力性があり、耐久性も高い。

ここでは上記5種類の特徴を詳しく説明しますが、どのマットレスにも良い点・悪い点と、向き不向きがあります。仰向けと横向きのどちらが寝やすいのか、やわらかめと硬めどちらが好きなのかなど、普段の寝方や寝具の好みを考えながら自分に合ったものを探しましょう。

マットレスの選び方やおすすめ商品を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

ボンネルコイル

ボンネルコイルはすべてのコイルが連結しており、身体を面で支える構造になっています。布団のような硬めの寝心地が好きな方や、体格の良い方に向いています。価格が安い傾向にあり、空洞が多いため通気性が高いのが魅力です。

ただし、すべてのコイルがつながっている分、横揺れや軋み音が気になりやすいという面もあります。とりわけ2人以上での使用を考えている方は注意が必要です。

ポケットコイル

ポケットコイルは、筒状の不織布にコイルが1つずつ包まれており、身体を点で支える構造になっています。重量に応じてコイルの沈み込み具合が変わるため、理想的な寝姿勢を維持しやすく、体圧分散性も高いのが特長です。

身体にフィットするような寝心地を求める方や、2人以上で使用したい方に向いています。

デメリットは、ボンネルコイルよりも価格が高めに設定されている点、重量がある点です。

ウレタン

ウレタンは、ポリウレタンフォームを使用した素材です。高反発ウレタンと低反発ウレタンの2種類があります。

高反発ウレタンは身体を押し上げる力が強いため、寝返りを打ちやすいのが特長です。深く沈み込まず、やや硬めの寝心地になっています。よく寝返りを打つ方や体格の良い方に向いていますが、体重の軽い方の身体にはフィットしにくいかもしれません。

一方で、低反発ウレタンは包み込まれるような寝心地を味わえ、小柄な方ややわらかい質感が好きな方に向いています。ただ、身体にしっかりフィットする分、寝返りが打ちにくいという面もあります。

ファイバー

ファイバーは、ポリエステルやポリエチレンなどの樹脂を水中で編み込んで作られた素材です。空洞が多いため通気性がとても高く、丸洗いできる商品もあります。さまざまな方向に反発力が働き、スムーズに寝返りが打てるのも特長の一つです。

硬い寝心地が好きな方や清潔な状態を維持したい方に向いています。

他方、通気性が高い分、冬場は寒さを感じやすいのがデメリットです。また、熱に弱いため、電気毛布の使用や直射日光には気を付けましょう。

ラテックス

ラテックスは、ゴムの木の樹液をもとに作られた素材です。ほかの材料が含まれていなければ100%天然ラテックス、天然ゴムの保有量が80~99%であれば天然ラテックス、80%未満であれば合成ラテックスと呼ばれます。

ゴム特有の弾力性と適度なやわらかさが魅力です。寝返りが打ちやすく、身体のラインに沿ってフィットしてくれます。寿命が長めなのも良い点です。

ただし、ゴムアレルギーの方が使用するとアレルギー反応が出るおそれがあるため注意してください。

セミダブルベッドにおすすめの寝具とその選び方

セミダブルベッドにおすすめの寝具とその選び方
快適な睡眠環境を整えるなら、ベッド以外の寝具にもこだわりましょう。パッド・シーツ類、布団類、枕の種類や選び方のポイントをそれぞれ解説します。

パッド・シーツ類

ベッドに必要なパッド・シーツ類には、マットレスの上に敷くベッドパッド、ベッドパッドの上に敷いてマットレス全体を覆うベッドシーツ、ベッドシーツの上に敷く敷パッドの3つがあります。

ベッドパッドやベッドシーツはベッドを汚れや汗から守るためのものです。そのため、吸水速乾機能を備えたものがおすすめです。

敷きパッドはベッドシーツのさらに上に敷くアイテムであるため、肌に直接触れます。汚れも付きやすくなるため、手軽に洗えるようなものを選ぶとよいでしょう。

夏向けのひんやりとした肌触りのものや冬向けの暖かいものなど、機能性に優れたものもあるため、季節に合わせて使い分けるのがおすすめです。

布団類

布団は季節に合わせて使えるように必要なものを用意しましょう。掛布団、タオルケット、毛布などの種類があります。

掛布団はカバーも忘れずに用意しましょう。洗い替えも含めて2枚以上カバーがあると、布団を清潔に保てます。ベッドシーツや枕のカバーとデザインや色と合わせることで、全体に統一感が出るでしょう。

タオルケットや毛布は素材によって肌触りやお手入れのしやすさ、価格などが異なります。肌に直接触れるものなので、お気に入りのものを探しましょう。ベッドサイズに合わせて選ぶと、寝ているときにずり落ちたり、サイズが足りずにベッドが余ってしまったりすることもありません。

枕の種類はとても多く、素材や硬さ、大きさ、形が商品によって異なります。枕が自分に合っていないと、睡眠の質が下がり、いびきや肩こりの原因にもなってしまいます。性別や体格、寝姿勢などをふまえて自分に合ったものを選びましょう。

寝心地を特に左右するのが枕の素材です。わた、羽根、パイプ、ウレタン、そばがら、ビーズなど、さまざまな種類の素材があり、素材によって弾力性や機能性が異なります。特徴を簡単にまとめたので、参考にしながら枕を選んでみてください。

素材 特徴
わた 枕の定番素材。クッション性があり、やわらかくボリューム感がある。
羽根 水鳥の羽を使用した天然素材。空気を多く含み、ふんわりとした触感を楽しめる。
パイプ 合成樹脂で作られた素材。硬くしっかりと頭を支える。
ウレタン 高反発のものや低反発のものがあり、それぞれ触感が異なる。
そばがら そばの実の殻を利用したタイプ。通気性や吸湿性に優れる。
ビーズ 極小のマイクロビーズを利用したタイプ。素材の流動性が高いため頭にしっかりとフィットしてくれる。

ネルコンシェルジュならさまざまなタイプ・価格のセミダブルベッドを購入可能!

セミダブルベッドはシングルベッドよりものびのび使うことができ、体格が大きい方も安心です。どの商品を買おうか迷っている方は、今回紹介したポイントをチェックしながら自分に合ったセミダブルベッドを探してみましょう。

初めてセミダブルベッドを購入する方や新居にセミダブルベッドを置きたい方は、部屋のサイズ感に合ったものを選ぶことも大切です。

ネルコンシェルジュでは、さまざまなタイプ・価格のセミダブルベッドを取り扱っています。工場直送で実店舗を持たない販売スタイルにより、高品質な商品をお手頃価格で提供していますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。





※この記事の内容は、投稿日(更新)時点での情報に基づいて書かれています。仕様変更や取扱い終了商品もございます。ご了承ください。

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この記事を書いた人:あびる

ベッド・マットレスのEC通販「ネルコンシェルジュ neruco」を
運営します。
株式会社インテリアオフィスワン、代表の阿比留亮です。
ネルコンシェルジュ(スリープアドバイザー、電動ベッドアドバイザー資格取得)
かれこれベッド・マットレス・寝具販売は30年以上続けております。
「ネルコンシェルジュ neruco」は、その経験をいかして、
国内・海外の優良メーカーと、ベッド、マットレス、寝具の共同開発・販売を行っています。
ネルコンシェルジュ nerucoのプロダクト指針です。
1、Comfortable 快適性があること
2、Design デザインがよいこと
3、Function 機能性があること
4、Price リーズナブル・プライスであること
5、Quality 品質が確かなこと
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弊社は、上記のポイントをふまえ、
確かな品質を、適正価格で販売する事をモットーにしております。
当社は、まだ認知度は、低いのですが、直近では毎月190万アクセスいただき、
毎月2万余名のお客様にご購入いただいております。
また、2020年からは、レビュー=お客様の声1件に対し、
森林を再生をする活動に寄付をはじめました。

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