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「メルカリ」山田会長のゼミナールに参加してきました。

公開日:

あびる

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こんにちは、nerucoのabiruです。

先日「メルカリ」創業者、山田会長のゼミナールに参加してきました。

「メルカリ」は、説明するまでもなく、CtoC(消費者対消費者取引)のアプリで、日本で4000万、アメリカでも2000万ダウンロードされているサービスです。

株式会社メルカリ
代表取締役会長兼CEO 山田進太郎
設立2013年2月
拠点 東京、サンフランシスコ、ポートランド、ロンドン
売上高 12,256百万円(2016年度) 前年比289%

メルカリの売上高は、10%の成約手数料とのことでしたので、メルカリ上で流通されている金額は1200億以上になる計算になります。しかも前年比289%、取扱額も成長のスピードも、すごいの一言です。メルカリが登場した2013年は、ヤフオクをはじめ、すでに似たサービスはあったのに何故「メルカリ」だけが急成長できているか?今回の山田会長の説明を聴いて理解が深まりました。

まず、メルカリの企業ミッションです。

「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」

山田会長は、大学時代からインターネットに興味をもち、サークル活動、楽天のインターンなどを経験されて当初から世界で勝負することを考え起業されたそうです。自分が大学の時、何を考えていたか・・・バイト、飲み会、バイト、飲み会・・・恥ずかしい限りです。メルカリの成長は、世界の誰もが気軽に取引できるマーケットプレイスをつくる事がミッションになっています。人の心地よい事や、ちょっとした解決は世界共通なのだと思います。例えばアメリカで開発されたiPhoneは、日本人の我々も使いやすく日本のメーカーを抑え、圧倒的なシェアをもっています。山田会長の提供するアプリもユーザーの使いやすさを徹底的にこだわって開発をされているとのことでした。

そしてもう一つ、成長の大きなポイント

メルカリの企業バリューです。

Go Bold 大胆にやろう
All for One 全ては成功のために
Be Professional プロフェッショナルであれ

社員全員がこの企業バリューを高めるために、人事評価制度もこの企業バリューにそって行われているとのことでした。

例えば、Go Boldは新しい事にチャレンジをしたか?、
All for Oneは、チーム優先で仕事ができたか?、
Be Professionalは、仕事の専門性、お金をもらえる仕事ができたか?

社員は、リーダーと3ケ月毎に目標、結果を確認しあっているとのことでした。

目標設定、人事評価は、1年に1回、半年に1回というところが多くないでしょうか。
成長する会社は、個人の成長も高速回転できる仕組みができているのだと思いました。

そして人材確保にも、力を入れられていました。山田会長がメルカリのグローバル展開を加速させたいために、Google、Facebookで活躍されていたジョン・ラーゲリン氏を飛行機でくどいた話しはおもしろかったです。

当店neruco(ネルコ)では寝る道具、ベッド、寝具を中心に、リーズナブルで使いやすい商品を日々考えています。その商品開発も、もっと大胆にスピード感もってやらねばと改めて思いました。そして、今回の一番の気付きは、隣の競合ばかりを気にするのでなく、もっと広い視野で物事をかんがえなければいけないということでした。

abiru

この記事を書いた人:あびる

商品開発担当のabiruです。堪能(?)な中国語をいかし、海外、国内の家具工場と、昼は厳しく、夜は楽しく頑張っています。

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