ここでは、色々な電動ベッドを比較、選ぶ際のポイントと合わせて、おすすめの電動ベッドもご紹介しています。
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電動ベッドとは?

電動ベッドとは、ベッドに付属する電動モーターの力により、背部、脚部、もしくはベッド全体を昇降できるベッドになります。
日本では、病院、介護ベッドのイメージが強いですが、欧米では、販売するベッドフレームの半分以上が電動ベッドになっているお店もあるそうです。
理由としては、以前は家族がリビングに集い同じテレビ番組を観ていたのが、個々にスマホやタブレットを持つようになり、スマホ・タブレットで個人個人が、好きなドラマ・動画・スポーツを観るようになった事が原因としてあります。
プライベート・ルームである寝室で、寝る前のひと時を、時間を有効活用したい。
そのニーズから、スマホ・タブレットが鑑賞しやすい電動リクライニングベッドのニーズが高まりました。
また、最近ではスリープテック商品として、睡眠をスマホや腕時計で分析をする商品も出てきました。
電動ベッドと、それらのスリープテック商品を融合した商品も登場しています。
ベッドは、人生の1/3の時間を過ごす場所ですが、さらに+α余暇・学習の時間、更に健康を最新の技術で守る場所へと、電動ベッドは進化をとげています。
おすすめ電動ベッド7選
シングルにするかセミダブルにするか、電動ベッドのサイズで迷った時には、まずサイズごとのおすすめ電動ベッドを見てみましょう。
大きなベッドが理想とはいえ、生活に必要なスペースを確保できないほど大きなベッドを選んでしまうと後悔してしまいます。
自分に合ったサイズ、昨日の電動ベッドを選んで、快適な寝室を作ってください。
小さいサイズが選べる電動ベッド
お手軽価格で電動ベッドを取り入れるのにおすすめ♪
レビュー4.6★リーズナブルでも高品質!2モーター仕様の電動ベッド【アプリ非対応】
脚と頭の上下は専用リモコンで操作。リクライニング中に障害物が挟まるとモーターの力が加わらない安全設計です。
高さは3段階に調節でき、折り畳んで収納することもできるので手狭なお部屋にもおすすめです。
円(税込)
スマホアプリ連動機能付き電動ベッド
静音設計で2モーター内蔵のアプリ対応電動リクライニングベッド【睡眠センサーなし】
専用リモコンのほか、スマホやアプリでもリクライニング操作ができる便利な電動ベッド。
脚部は2段階に高さ調整可能なので、安定感のあるロースタイル、ソファ代わりになどお好みに合わせられます。
まだ使い始めたばかりですがベッドで快適にテレビが見られるようになって良かったです。
マットレスは柔らかめですがすぐに慣れるような気がします。セミダブルという事と高さが50cm程度ある事もあり7畳の部屋に置くとそれなりに存在感があります。
スマホアプリからの操作の方が便利なので付属のリモコンは使っていません。 フットライトはサイドパネルで遮られる事もあり照らす範囲が狭いです。
円(税込)
3モーター+手元リモコン・サイドガード付き電動ベッド
3モーター式電動リクライニングベッド
3モーター式電動リクライニングベッドです。手元のリモコンのボタンを押すだけで好きな角度に無段階で調節することができます。
背上げ・脚上げを別々に動かすことができます。
円(税込)
スマホで動く贅沢なリラックス空間・マットレスなし電動ベッド
静音設計・2モーター内蔵!アプリ対応の電動リクライニングベッド
静音設計・2モーター内蔵!アプリ対応の電動リクライニングベッドです。
脚部は2段階高さ調整ができ、安心のロースタイルからソファーのような高さまでマットレスの厚みやライフスタイルに合わせて調整可能です。
円(税込)
ウレタンマットレス+機能的なヘッドボード付き電動ベッド
機能的なヘッドボードがついた電動リクライニングベッド
ウレタンマットレスがついた2モーター式電動リクライニングベッドです。
機能的なヘッドボードには棚・LED照明・コンセントがついています。
円(税込)
介護に最適な電動ベッド
非課税<2モーター>手元のリモコンでラクラク操作!4段階の高さ調節可能な電動ベッド
背中の起き上がり、膝上げが個別に作動する2モータータイプ。
2本のサイドガードと安全ネット付きで布団のずり落ちやお子様の挟まれ事故を防止する安心設計。
床面はお好みに合わせて4段階に調節可能です。

棚・照明・コンセント口付きで機能的

電動ベッド専用のマットレス付き
円(非課税)
非課税<3モーター>無段階昇降・背上げ・脚上げ・高さ調整が出来る電動ベッド
「背上げ」「脚上げ」「高さ調節」が可能な3モータータイプ。モーターには、欧米向け医療機器モーターを製造しているKAIDI社製。安全・耐久性に優れ、夜中にも気兼ねなく操作可能な静音設計です。

棚・照明・コンセント口付きで機能的

電動ベッド専用のマットレス付き
円(非課税)
電動ベッドがおすすめな人

電動ベッドは「特別な理由がある人」や「広い部屋に住んでいる人」だけに限られたもの、というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。しかし、実際にはさまざまなタイプの人におすすめできる便利なベッドです。以下、具体的な利用シーンに応じて、電動ベッドのメリットを解説します。
ゆったりとくつろぎたい人
寝室をリラックススペースとして楽しみたい方には、電動ベッドのリクライニング機能が最適です。ボタン一つで背もたれを自由に調整でき、読書やテレビ鑑賞、スマホ操作をより快適に楽しむことができます。ベッドをソファ代わりに使いたいという方にもおすすめです。
起き上がる際の負担を減らしたい人
腰痛や関節の痛みに悩んでいる方、朝起きるのが辛いという方にも電動ベッドは有効です。電動ベッドは体に負担をかけずにスムーズに起き上がることができるため、介護が必要な方や、高齢者の方にも大きなメリットがあります。
理想的な寝姿勢で眠りたい人
睡眠の質を向上させたいと考えている方にも、電動ベッドはおすすめです。背中や脚の角度を細かく調整できるため、理想的な寝姿勢を実現でき、ぐっすり眠れます。特に、いびきや呼吸障害を軽減するために頭部を少し上げる姿勢が有効な方には、電動ベッドの角度調整が役立ちます。
高齢者の寝返りをサポートしたい人
寝返りをサポートする機能が付いた電動ベッドは、寝たきりになりがちな高齢者の方に特におすすめです。寝返りを補助し、血流の改善をサポートすることで、快適な眠りを提供します。
介護の負担を軽減したい人
電動ベッドのリクライニング機能や昇降機能を活用すれば、介助者の身体的な負担を軽減することが可能です。
例えば、ベッドの高さを調整することで、腰を痛めやすい「中腰での作業」を回避できます。また、背上げ機能は起き上がりや立ち上がりの動作をスムーズに補助するため、お互いにとって安全で快適なケア環境が整います。
一人暮らしでスペースを有効活用したい方
「電動ベッドは場所を取る」と思われがちですが、折りたたみ式の電動ベッドを選べば、一人暮らしの狭い部屋でも問題なく設置可能です。使わない時はコンパクトに収納できるため、スペースを有効に活用したい方にもぴったりです。
電動ベッドのメリット・デメリット

電動ベッドはメリットがあればデメリットもあります。人によってはデメリットが許容範囲を超えているということもあるでしょう。
購入後に後悔しないためには、メリット、デメリットの両方をよく理解しておくことが大事です。
メリット
- ベッド上でのスマホ閲覧・読書が楽
- ベッド上で脚上げをし疲労回復を促進する事ができる
- 身体全体に荷重を均一にかける状態にしてリラックスする事ができる
- 上半身に角度をつけ「いびき」を軽減する事ができる
- 起き上がる腰の負担を軽減する事ができる
- ソファ代わりになる
- フレームがスチール製が多く通気性に優れている
- フレームがスチール製が多いためカビが発生しにくく衛生的
- 介護者の負担が軽減される
デメリット
- 価格が高い
- 重い
- 小さな子供が遊ぶ危険性がある
- 一体型はマットレス交換ができない
- 一体型は寝心地がよくない
介護用 vs 一般用の電動ベッドの違い

お問合せが多い一般用電動リクライニングベッドと介護用電動ベッドの違いについてご説明いたします。
一般用電動ベッドは、電動モーターを有し、頭部及び脚部の傾斜角度が調整できるベッドですが、介護ベッドは、その名の通り介護しやすい事が優先順位となります。
そのためマット幅が85~91cmと狭く、背部の昇降はじめ、昇降するベッドが介護ベッドに最適です。
また本格介護ベッド(特殊寝台)の非課税の適用範囲について、
非課税介護ベッドの条件は、頭部及び脚部の傾斜角度が調整できる機能を有するベッドで、以下の条件に合うベッドが対象となります。
1、ベッド本体の側板と側板の外縁の幅が100cm以下なこと
2、サイドレールがあるか、取り付け可能なこと
3、キャスターを装着していないこと
電動ベッドと介護ベッドの違いについては、下記記事で詳しくご紹介しております。
【項目別】後悔しない電動ベッドの選び方
電動ベッドは、リラックスしたい方、介護が必要な方、快適な睡眠を求める方など、さまざまなシーンで役立つベッドです。あなたのライフスタイルに合わせて、後悔しないための最適な一台を選んでみてください。
サイズ
上記のとおり、介護用電動ベッドは、一般のシングルサイズより一回り幅の狭い(幅85~91cm)の品揃えが多いです。
一般用電動ベッドはシングルサイズ(幅97~100cm)が主流ですが、介助のしやすさを優先する介護用ベッドは、それより小ぶりな幅83~91cmが一般的です。一方で、一人でゆったり休めるセミダブル(幅120cm)や、夫婦で映画鑑賞などを楽しみたい方向けのダブルサイズ(幅140cm)も、後悔しないための選択肢として人気が高まっています。

機能
折りたたみ式電動ベッド・・・安価で・収納する事も可能なベッドで、若い方も多く利用いただいています。
昇降式電動ベッド・・・ベッドが上下するため介護用ベッドとして利用されています。
リクライニング・足上げ機能・・・背中の角度や足の高さを細かく調整できる機能で、後述する「モーター数」によって動かせる範囲や独立性が変わってきます。
専用テーブル・サイドガード・・・食事や読書に便利なテーブルや、転落・寝具のずれを防ぐ柵の有無で、ベッドの上での過ごしやすさや安全性が大きく左右されます。
モーター数
▼1モーター・・・背もたれのみ・もしくは背と脚部が連動して可動するタイプです。モーターが一つのため安価でご購入できます。

▼2モーター・・・電動ベッドの主流で、背部、脚部を別々に可動させる事ができるタイプになります。

▼3モーター・・・介護電動ベッドに多く、背部、脚部のほかに、ベッド本体を昇降する事が可能になります。
その他、頭部の角度を調整できるベッドもあります。

マットレス
寝心地に直結するマットレス選びは、後悔しないための重要ポイントです。
電動ベッド用には、背上げの動きにスムーズに追従する柔軟性が必要です。好みの硬さや柔らかさはもちろん、通気性に優れたコイル式や体圧分散が得意なノンコイル式(ウレタン等)など、スプリングの種類も吟味しましょう。
自分の体格や寝姿勢に合ったタイプを選ぶことで、電動ベッドの快適さを最大限に引き出すことができます。
デザイン
お部屋の中で存在感を放つ電動ベッドは、デザイン選びも後悔しないための大切な要素です。
インテリアに馴染むフレームの色や質感にこだわるのはもちろん、スマホや眼鏡を置ける棚付きのヘッドボードの有無も、生活の利便性を左右します。最近では介護を感じさせないスタイリッシュな木目調なども増えています。
長く愛用するものだからこそ、見た目と機能の両立を意識して、理想の空間に合う一台を選びましょう。
メーカー
フランスベッド、パラマウントベッドが、電動ベッドでの2大メーカーになります。
当店では、低価格・高機能なネルコンシェルジュ neruco オリジナル商品も販売しております。
価格
電動ベッドは、ネットでは安い商品ですと1万円代からあります。
安い電動ベッドは、モーターの品質や、フレームの品質に不安があります。
電動ベッドは、毎日使用し、更に荷重がかかりますので、耐久性の確かなモーター、頑丈なフレームが望まれます。
一方、高価なものは、100万円を超える電動ベッドもございます。
良いマットレス、モーター数も多く、豊富な機能を取り揃えています。
高額な電動ベッドは、モーター数が多く、豊富な機能を取り揃えており、マットレスも高機能になっています。
ご予算に合わせ、必要な機能を絞り選択をされる事をおすすめいたします。
ゆったり過ごしたいならセミダブルサイズの電動ベッドがおすすめ

電動ベッドの選び方についてお伝えしましたが、次はサイズ選びのポイントを解説していきましょう。
電動ベッドに限らず、一人で寝るためのベッドであればシングルサイズで十分だと思うかもしれません。
確かに「シングル=一人用」というのは間違いではありませんが、体格の良い方、寝相の悪い方の場合、シングルベッドが手狭に感じることもあります。
そこで、おすすめしたいのがセミダブルサイズの電動ベッドです。
ダブルと付いているので二人用のベッドだと思われがちなセミダブルベッドですが、基本的に一人用のベッドと考えられています。
シングルベッドの横幅は約100センチ、セミダブルベッドは約120センチで、横幅に20センチの余裕があるため、ゆったりとくつろぐことができます。
大柄な方、寝相の悪い方が寝返りをうってもベッドから落ちそうになることはないでしょうし、ごく一般的な体型の方であれば、手足を十分に伸ばして眠ることができるはずです。
寝室が狭く、セミダブルサイズのベッドを置く余裕がない場合はシングルという選択肢も良いですが、少し部屋の広さに余裕がある、ベッドの上ではゆったり過ごしたいという場合は、セミダブルサイズという選択も検討してみてはいかがでしょうか。
電動ベッドに関するよくある質問
ここからは電動ベッドに関するよくある質問に回答していきます。
電動ベッドは寝心地が悪い?
寝心地がよい電動ベッドもたくさんあります。大切なのは、自分に合ったマットレスをしっかり探すことです。
「電動ベッドは薄くて硬い」というイメージを持たれることもありますが、実際の寝心地はマットレスの厚みやスプリングの種類に大きく左右されます。最近では、体圧分散に優れたウレタンタイプだけでなく、通気性の良いポケットコイルを採用した本格的な製品も増えています。
もしセットのマットレスが合わないと感じる場合は、フレームのみを購入し、自分の好みに合った電動ベッド専用マットレスを個別に組み合わせるのも、後悔しないための賢い選択です。
電動ベッドの寿命はどのくらい?
一般的にモーターの寿命は8〜10年程度が目安です。
電動ベッドは精密機械であるモーターを使用しているため、通常のベッド(10〜15年程度)に比べると、駆動部の寿命が少し早めに訪れます。
長く愛用するためのポイントは、正しい使用方法を守り、定期的に掃除を行ってホコリの侵入を防ぐことです。また、多くのメーカーが設けている保証期間内に一度メンテナンスを依頼しておくと、故障のリスクを抑えられます。
電動ベッド選びは「ネルコンシェルジュ」がおすすめ!
いかがでしたか?
今回は電動ベッドの後悔しない選び方とポイントを解説いたしました。機能性やサイズ、デザインなど、選ぶポイントは多岐にわたりますが、最も重要なのは「あなたの毎日に寄り添う一台」を見つけることです。
こちらのページでもおすすめの電動ベッドをご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
この記事のFAQ
電動ベッドは高齢者や介護が必要な人以外にもおすすめですか?
はい、若い方や一人暮らしの方にもおすすめです。寝室でスマホやタブレットでの動画鑑賞、読書を快適に楽しみたい方や、リラックスできるソファ代わりに使いたい方、いびきの軽減や理想的な寝姿勢で眠りたい方など、ライフスタイルを豊かにするアイテムとして活用できます。
電動ベッドを使用することの具体的なメリットは何ですか?
主なメリットとして、ベッド上での読書やスマホ閲覧が楽になること、脚上げ機能による疲労回復の促進、上半身に角度をつけることでの「いびき」の軽減、起き上がる際の腰への負担軽減などが挙げられます。また、スチール製フレームのモデルは通気性が良く、カビが発生しにくいため衛生的です。
「一般用の電動ベッド」と「介護用ベッド」にはどのような違いがありますか?
一般用はリラックスや利便性を重視し、サイズ展開も豊富ですが、介護用は「介護のしやすさ」が優先されます。介護用はマットレス幅が85〜91cmと狭く、ベッド全体の昇降機能が重要視されます。また、非課税対象となる介護ベッド(特殊寝台)には、幅が100cm以下であることやサイドレールの装着が可能であることなどの特定の条件があります。









