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2018.12.28
久々に出したら臭い…羽毛布団の臭い対策!!

hirai

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めっきり寒くなってきた今日このごろ。久々に羽毛布団を出した人や、羽毛布団を購入した人も多いのではないでしょうか?
冬の布団を袋から出してみたら「モワッ」とした獣の臭いがただよってきて、思わずしまいたくなってしまった…。安価な羽毛布団にはよくある光景です。

わざわざ買った羽毛布団も、臭いがきつくては毎晩寝るのが嫌になります。今回は、羽毛布団で気になる「臭い」をとるコツをご説明します。

臭いの原因は、羽毛の「油脂分」が溶け出していること!

羽毛布団が持つ独特の臭いは「羽毛の油脂分の溶け出し」によるものがほとんどです。高温多湿な環境におくと、さらに羽毛布団は臭いが出やすくなります。

一般的に、羽毛は必ず洗浄しますが、保湿効果を高めるため、油脂分を完全には取り除きません。しかし、洗浄方法が不十分なため、余分な油脂分を取り除けていない粗悪な製品も多く存在します。

羽毛布団の嫌な臭いを取り除くには、この余分な油脂分を処理する必要があります。

次に、購入した布団の種類が臭いの原因かもしれない、というお話をします。

種類も原因の一つかも!?あなたの布団はグースorダック?


羽毛布団に使われている羽毛は、グース(ガチョウ)とダック(アヒル)の二種類に分けられます。そして「臭い」についてのお問い合わせが多いのが「ダック」の羽毛布団です。

原因としては、「グースは草食なのに対し、ダックは雑食だから」や「飼育期間の違い」など諸説があります。
何にせよ、ダックの方が臭いやすいのは変わりません。金銭的に余裕があれば、温かく、臭いが少ないグースの羽毛布団をおすすめします。

また、「臭いがきついなら、洗濯すればいいじゃない」と思うかもしれませんが、洗濯にも問題点はあります。それでは次の段落でその問題点を解説します。

自分で洗濯すれば臭いがきつくなることも!その原因は?


羽毛布団をご自宅で洗う人もいるかと思いますが、「さらに臭いがきつくなった」なんていうケースもあるそう。
その原因は乾燥不足によるものです。

夏場に羽毛布団の臭いが気になりやすいのは、湿気が多いからです。逆に言えば、乾燥していれば、ある程度臭いは軽減されるのです。

乾燥は十分なのに臭いが続く場合は、

  • 油脂分が多い
  • 未成熟な鳥の羽根を使った布団を購入した
  • 臭いをとる薬も一緒に流れた
  • と考えられます。

    これらの原因が考えられる場合は、新しい商品を購入した方が良いでしょう。

    臭いをとる方法は?

    臭いをとる方法は2つあります。一つはしっかり乾燥させること。もう一つは専門のクリーニング業者に預けることです。

    乾燥させるのにも方法がありますので、まとめておきます。

    羽毛布団を干すときのポイント

  • 布団を端から巻いていき、空気を抜く
  • 側生地や中材を考慮してカバーをつける
  • 風通りが良い、日陰で3~4時間干す(片面1~2時間)
  • 近年では「洗える羽毛布団」も豊富に売られています。臭いはもちろん、日々の清潔さを求めるのなら、そちらを購入しても良いでしょう。

    また、日本は羽毛の洗浄に使う水のコストが高く、水質が良いことから、海外で洗浄されたものよりもレベルが高いと言われています。産地だけでなく、洗浄加工する国を気にして購入するのも、臭いを予防するコツかもしれません。

    羽毛布団ではなく、あったか軽い「シンサレート布団」はいかがでしょう?

    羽毛布団にしかないメリットは確かに存在します。しかし、「軽さ」や「温かさ」、そして「無臭」を求めるなら、優れた断熱性と保温性を持つ「シンサレート布団」もおすすめです!

    その性能の良さから、オリンピックの役員服やヒマラヤ登山隊のウェアにも採用されるなど、幅広く使用されています。

    冬の掛け布団でお悩みの方は、ぜひあったか軽い、高性能掛け布団の「シンサレート布団」をご購入ください!

    シンサレート布団についてはこちらから
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