TOP ベッド 【2025年最新】おすすめのロフトベッド22選!選び方のポイントやレイアウトのコツを詳しく解説

【2025年最新】おすすめのロフトベッド22選!選び方のポイントを詳しく解説

おすすめのロフトベッド

ベッドの購入を検討する際、スペースを有効活用できるロフトベッドに興味を持つ人も多いでしょう。しかし、「実際に使ってみて快適なのか」「不便に感じることはないのか」など、使用感に不安を覚える人もいるかもしれません。

ロフトベッドは収納力や空間の有効活用といった利便性が魅力ですが、部屋の広さや生活スタイルによってはデメリットを感じることもあります。だからこそ、ロフトベッドの特徴や機能性をしっかり理解したうえで、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

この記事では、ロフトベッドのメリットや選び方、そしておすすめ商品も紹介しています。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

子どもから大人までおすすめの「ロフトベッド」とは?

子どもから大人までおすすめの「ロフトベッド」とは?
ひとくちにロフトベッドといっても、種類はさまざまです。納得のいくものを購入するためにも、まずはロフトベッドとはどのような物なのかを理解しておくことが大切です。

ロフトベッドの特徴

ロフトベッドはベッドが上段にあり、その下のスペースを自由に使えるベッドのことで、ロフト下の使い方はアイデア次第。

子ども向けのベッドと思う方もいるかもしれませんが、ベッド下の空間を有効活用できるため、一人暮らしのお部屋に設置するなど大人の方にもおすすめできるベッドです。

高さはロータイプ、ミドルタイプ、ハイタイプとさまざまで、ハイタイプなら大人が少し屈めばなかに入れるくらいゆとりのある空間が確保できます。

ロフトベッドのなかには、「システムベッド」と呼ばれるタイプのものも存在します。システムベッドの特徴は、机や棚など、多くの機能が備わっていることです。

ロフトベッドとシステムベッドは、それぞれ明確に定義されているわけではありません。おおまかな区別として、ベッドの下に机や収納棚などが入るように設計されているのがロフトベッド、机や収納棚がベッドと一体化した状態で販売されているのがシステムベッドと考えておくとよいでしょう。

二段ベッドとの違い

ロフトベッドと似ている家具の一つに、二段ベッドが挙げられます。家族構成や部屋の状況によっては、どちらを購入するべきか迷ってしまうことがあるかもしれません。

ロフトベッドとは、ベッドの下の空間に物を置いたり、机を置いて勉強する空間を作ったりできるベッドのことを意味します。一方の二段ベッドとは、上にも下にも寝床があるベッドのことを意味します。

空間を活用したり、ベッド1台分で2人分の寝床を確保できたりと、どちらも機能性の良さという点では共通していますが、使用目的は異なることがわかるでしょう。

タイプ別|おすすめのロフトベッド22選

タイプ別|おすすめのロフトベッド22選
ロフトベッドを選ぶポイントやメリット、デメリットを整理したら、次は実際にどのようなベッドがあるのか見てみましょう。
ここでは、おすすめのロフトベッドを高さ別、素材別、サイズ別にご紹介します。

ベッド下のスペースを有効利用できる!ミドル~ハイタイプのロフトベッド8選

ロータイプに比べてベッドの位置が高いので、ロフト下にソファやデスクを置きたい方におすすめです。

ベッド本体と一体型のハシゴ付き 収納充実ロフトベッド アスペン 耐荷重150kg

ベッド本体と一体型のハシゴ付き 収納充実ロフトベッド アスペン 耐荷重150kg

ベッド本体と一体型のハシゴなのでグラつきにくいです。ベッドサイドに、ディスプレイ収納として使える収納棚兼ハシゴが付いています。マットレスを敷いて「2段ベッド」風、大きな収納スペースとして使用もおすすめです。

マットレスを敷けば二段ベッド風♪
マットレスを敷けば二段ベッド風♪

ハシゴステップ下に補強バーが付いています
ハシゴステップ下に補強バーが付いています

購入レビュー
小学生の息子用にミドルタイプのベッドを探しておりこちらを購入しました。 ベッド下も活用でき、寝る時も天井まで距離があるので圧迫感を感じることなく、そして6畳の部屋でも問題なく設置できました。 階段が想像より少し急だったのと、組み立てにも時間がかかりましたが、画像通りのベッドでとても気に入っています。 ベッド下にはソファーを置いて、棚もあるのでお気に入りの物を飾ったりと息子も満足しているようです。

円(税込)

充実した収納付きの木製ロフトベッド「Ashley」 耐荷重100kg

充実した収納付きの木製ロフトベッド「Ashley」 耐荷重100kg

高さ160.5cmで上段ベッドも使いやすく、圧迫感も軽減できるシンプルデザインのロフトベッドです。ベッドサイドには本棚としてもディスプレイスペースとしても使えるオープンスペース付きで機能も充実しています。

ブラウン、グレー、ナチュラルの3色展開
ブラウンとナチュラル、グレーの3色展開

下段にも収納棚が付いています♪
下段にも収納棚が付いています♪

購入レビュー
子どもの成長に合わせて今回購入いたしました 息子と設計図を見ながら組み立てて完成した時の達成感と子どもの喜ぶ姿に買ってよかったと思ってます しっかりと頑丈にできており、安定感も申し分ないです 良い買い物でした

円(税込)

※上記の価格はシングル(フレームのみ)

棚収納が充実の階段付きロフトベッド 耐荷重100kg

棚収納が充実の階段付きロフトベッド 耐荷重100kg

昇降時に安心の持ち手付き階段仕様。ハシゴタイプに比べ場所をとってしますイメージですが、オープンラック棚も兼ねており収納力も抜群です。

すっきりした見た目でも収納力は充実
すっきりした見た目でも収納力は充実

ベッド下を「書斎」のように使用できます
ベッド下を「書斎」のように使用できます

購入レビュー
子供部屋に置きました。棚がたくさんあり、収納ボックスなどは不要になりました。特に組み立ても難しくなかったです。

円(税込)

安定感のある階段仕様の木製ロフトベッド「Ashby」 耐荷重100kg

安定感のある階段仕様の木製ロフトベッド「Ashby」 耐荷重100kg

ベッドサイドに収納機能が充実した棚付きのロフトベッドです。昇り降りが安全にできる階段仕様なのでお子様も安心。ロフト下にマットレスを敷けば二段ベッド風にもなります。

充実した収納棚は小物や本を飾るように収納出来ます。
充実した収納棚は小物や本を飾るように収納出来ます。

下段にも収納が付いています。
下段にも収納が付いています。

購入レビュー
子供が小学生になるので 新調しました。強度は大人が乗っても 軋むこともなく頑丈です。 色味も写真通りで親子でとても気に入っています。 組み立て時間は 大人1人で4時間ほどで完成しました。 重い部品もあるので2人以上はいた方が 安全だと思います。

円(税込)

高さ140cmミドルタイプのロフトベッド オーランド 耐荷重100kg

高さ140cmミドルタイプのロフトベッド オーランド 耐荷重100kg

省スペースな垂直ハシゴはフット(ヘッド)側に配置するデザインにすることで、ベッド下を収納スペースにした時に収納物の出仕入れがしやすく使いやすい。シンプル&スマート、大人のお部屋にもおすすめのロフトベッド。

無駄のないスマート&シンプルデザイン
無駄のないスマート&シンプルデザイン

かっこいいブラウン-ブラック
かっこいいブラウン-ブラック

購入レビュー
画像通り、イメージ通りの商品でした。床の設置面はコの字型になっている為、ベッドの裏のホコリ掃除は若干手間ですが、グラつくことがなく安定感があります。 小学生の子どもに購入しましたが、子どもも非常に満足しています。

円(税込)

棚&デスク&ハンガーバー付きロフトベッドコレット 耐荷重100kg

棚&デスク&ハンガーバー付きロフトベッドコレット 耐荷重100kg

ベッド下には学習机やちょっとした作業デスクとして使用できるデスク付き。ブックシェルフ、オープンシェルフ、引き出し2杯のキャビネット、洋服が掛けられるハンガーバーがついており翌日の着替えをかけておくこともできます。 ベッド正面には飾り棚にもなるオープンタイプの棚付き。

ベッド一体型のスマートなデスク付き
ベッド一体型のスマートなデスク付き

ナチュラル-グレーとウォルナット-ブラックの2色展開
ナチュラル-グレーとウォルナット-ブラックの2色展開

購入レビュー
中学生男子用に購入させていただきました。 ベット下の机を使用する時の高さについて、低すぎないかと心配でしたが、特に問題なかったです。 机・ハンガーラック・収納棚も一体となっており、個人スペースができ、本人も使いやすいとのことです。 1点、本体が大きく、かなりの重量なので組立後の移動は難しいため、本体の後ろにコンセント口が来る場合は、あらかじめ準備しておく必要があります。

円(税込)

未来デザイン!L型デスク&ベンチ付き ゲーミングロフトベッド

未来デザイン!L型デスク付き ゲーミングロフトベッド

ゲームに集中しやすいプレイングブースに、ヘッドホンなどの周辺機器を整頓しやすい収納スペース。モニターを複数設置や、個々のゲーミングレイアウトに柔軟に合わせやすいL型デスクを装備。ゲームを愛する人のためのゲーミングシステムベッドです。

使い勝手の良いL型デスクを装備
使い勝手の良いL型デスクを装備

クッション付きベンチを装備
クッション付きベンチを装備

円(税込)

※上記の価格はシングル(フレームのみ)

北欧天然木の宮付きロフトベッド 耐荷重150kg

北欧天然木の宮付きロフトベッド 耐荷重150kg

たっぷり開けたベッド下空間の有効活用で省スペースに!統一感のある収納家具やデスクとの組み合わせでシステムベッドにもなる北欧天然木のすのこロフトベッド。

7cm角の頑丈な柱を使用
7cm角の頑丈な柱を使用

高さ154cmで程よい高さの木製ロフトベッド
高さ154cmで程よい高さの木製ロフトベッド

購入レビュー
9歳の娘のために白いロフトベッドを購入しました。ガードレールは少し低いかちょうどいいかはまだわかりませんが、ベッドのサイズは完璧です。組立は図を見ながら簡単に出来ました。娘はとても喜んでいます。

円(税込)

※上記の価格はシングル(フレームのみ)

低めがうれしい♪ロータイプのロフトベッド3選

布団の上げ下げも楽な高すぎない設計!お子様にお使いいただく場合は、ベッドで寝ているお子様の顔が見られるので安心です。

収納付き木製ロフトベッド 耐荷重100kg

収納付き木製ロフトベッド 耐荷重100kg

ロフトベッド下にはチェストが付いているので、衣類や小物などがしっかり収納できます。真ん中の引き出し2杯は開閉スムーズなスライドレール仕様。

ぴったり収まる収納チェスト付き
ぴったり収まる収納チェスト付き

はしごステップ補強版付きの安心設計
はしごステップ補強版付きの安心設計

購入レビュー
息子用のベットとして購入しました。組み立てに4時間ほどかかりましたが、完成すると息子は大喜びでした。色合い、サイズ感、品質、思った通りで大満足です。

円(税込)

北欧産天然木ロフトベッド 耐荷重350kg

北欧産天然木ロフトベッド 耐荷重350kg

ハシゴに補強板を付け、極太の支柱を採用した安心の頑丈設計のロフトベッドです。ヘッドにはコンセントが2口付いた便利な棚付き。

清潔感あるホワイト色
清潔感あるホワイト色

おしゃれなカフェブラウン
おしゃれなカフェブラウン

購入レビュー
小学2年生の娘用に購入しました。組み立ては2人で30分程度で、説明書を見れば簡単に組み立てられました。グラつきもありませんし、安心感があります。 ベッド下は小さい子なら十分遊べるぐらいのスペースで、娘も気に入ってます。 見た目もシンプルかつナチュラルで、高さも程々なので天井による圧迫感もありません。 とても満足しています。

円(税込)

※上記の価格はシングル(フレームのみ)

高さ117cmの安心ロータイプ ツートンカラー木製ロフトベッド 耐荷重100kg

高さ117cmの安心ロータイプ ツートンカラー木製ロフトベッド 耐荷重100kg

優しい雰囲気のアースグリーンとちょっぴりクールな印象のブルーグレー。それぞれに明るく清潔感のあるイメージのホワイトカラーを配色。ハシゴを使わずにお子様の寝顔を見守れます。

ハシゴは幅広ステップ&持ち手つき
ハシゴは幅広ステップ&持ち手つき

ロフトベッドの高さは高すぎない117cm
ロフトベッドの高さは高すぎない117cm

円(税込)

お部屋のお洒落度UP♪アイアンロフトベッド2選

軽くて丈夫でおしゃれなデザイン。通気性も非常に良く、カビの心配がありません。

スチール×天然木のロフトベッド ハイタイプ 耐荷重100kg

スチール×天然木のロフトベッド ハイタイプ 耐荷重100kg

ザラリとしたマットな質感の、インダストリアルな雰囲気たっぷりのアイアンに、暖かみのある木を組み合わせました。ハイタイプなのでロフト下のスペースも広くお使いいただけます。

シングルベッドスタイルに変身
「天然木」と「アイアン」の組み合わせがおしゃれ

カラーは3色展開
カラーは3色展開

購入レビュー
部屋がそこまで広くないので心配でしたが、木とパイプで無駄のないデザインで、圧迫感が少なく、軋み音もなく、おしゃれでとてもいい商品でした! ただ、組み立てが少し大変で重たいので、2人以上での作業必須です。1人暮らしの場合は組み立てサービスを利用した方がいいと思います!

円(税込)

スチール×天然木のロフトベッド ミドルタイプ 耐荷重100kg

スチール×天然木のロフトベッド ミドルタイプ 耐荷重100kg

アイアンと木の組み合わせがおしゃれなロフトベッド。シンプルでスタイリッシュなデザインなので大人が使いたくなるベッドです。ロフトベッドはシングルベッドに組み替えてお使いいただくこともできます。

 「天然木」と「アイアン」の組み合わせがおしゃれ
「天然木」と「アイアン」の組み合わせがおしゃれ

カラーは3色展開
カラーは3色展開

購入レビュー
ミドルタイプを購入しました。狭い部屋なので収納スペースが確保できて大満足です。80kg前後の私が寝ていますが、軋んだり揺れることはありません。とてもいい作りです。組み立てはなかなか時間がかかりました。けど一人でもなんとか組み立てできました。

円(税込)

身長160cm以下の方におすすめ♪ショート丈ロフトベッド3選

通常のシングルサイズよりも約15cmほど「長さが短い」ベッドで、お部屋をより広く使うことができます。小柄な方やお子様におすすめのサイズです。

北欧天然木の温もり感じるロフトベッド ショートサイズ 耐荷重350kg

北欧天然木の温もり感じるロフトベッド ショートサイズ 耐荷重350kg

高さ約120cmで高すぎないロータイプ。ハシゴに補強板を付け、極太の支柱を採用した安心の頑丈設計のロフトベッドです。 ヘッドにはコンセントが2口付いた便利な棚付き。

清潔感あるホワイト色
清潔感あるホワイト色

太い支柱の頑丈設計ボディ
太い支柱の頑丈設計ボディ

購入レビュー
身長168cmなので、ショートシングルで足を伸ばせるか不安でしたが、実際はまったく問題なかったです。 170cm以下の人ならショートシングルサイズで利用できます。 4.5畳の部屋に置いていますが、それほどロータイプで高さがない為、圧迫感は一歳ありません。 ですがロフト下の収納力はかなりあるので、非常に使いやすいベッドだと思います。 作りもしっかりしていて、値段以上の品質だt感じました。

円(税込)

北欧パイン材ロフトベッド ショートサイズ 耐荷重150kg

北欧パイン材ロフトベッド ショートサイズ 耐荷重150kg

北欧パイン材をふんだんに使用した天然木製ロフトベッド。高すぎないミドル丈でベッドへの昇降も安心。身長が小さいので短いベッドがいいという方やお部屋を広く使いたい方にぴったりなサイズです。

7cm角の頑丈な柱を使用
7cm角の頑丈な柱を使用

高さ154cmでほどよい高さの木製ロフトベッド
高さ154cmでほどよい高さの木製ロフトベッド

購入レビュー
小学生の子供用に購入しました。子供がロフトベッドに憧れていたのと、子供部屋が狭いので、こちらの商品に決めたした。シンプルなデザインと頑丈な造りが気に入っています。ベッド下にチェストや棚を収納できるので、部屋が広く使えています。配送日もこちらの希望に合わせて頂いたので、助かりました。ありがとうございました。

円(税込)

※上記の価格はショートサイズ(フレームのみ)

階段付きロフトベッド ショートサイズ 耐荷重350kg

階段付きロフトベッド ショートサイズ 耐荷重350kg

昇り降りしやすい階段のステップには補強板を付け、極太の支柱を採用した頑丈設計の階段付きロフトベッドです。ヘッドにはコンセントが2口付いた便利な棚付き。

お子様の寝顔が見れるロータイプ
お子様の寝顔が見れるロータイプ

手すり付き階段で昇り降りしやすい
手すり付き階段で昇り降りしやすい

円(税込)

※上記の価格はショートサイズ(フレームのみ)

幅広でゆったりと過ごせる♪セミダブルサイズのロフトベッド2選

シングルサイズよりも幅が約20cm広いため、ゆったり眠りたい方や体格が大きい方におすすめです。

ロフトベッド Ashley(アシュリー) セミダブル 耐荷重100kg

ロフトベッド Ashley(アシュリー) セミダブル 耐荷重100kg

子ども部屋にも大人のお部屋にもマッチするデザインロフトベッド。ベッドサイドに収納機能のついているのもうれしいポイント。セミダブルサイズでゆったりとお過ごしいただけます。

ブラウンとナチュラルの2色展開
ブラウンとナチュラルの2色展開

下段にも収納棚が付いています♪
下段にも収納棚が付いています♪

購入レビュー
小学生男児に購入しました。体が大きくなりそうだということと、将来を見込んでセミダブルにしました。 今は妹と二人で寝てもセミダブルはかなり余裕がありますが、近い将来的には上段と下段に分かれて寝かせ、中学生になってそれぞれの部屋で寝ることになった際には、下段にはソファーか座椅子を置いて使用する予定です。組み立ては主人と息子と私とで3~4時間かかりましたが難しくはなかったです。(部屋が4.5畳なので物の移動含め時間はかかりました。)しっかりとした素材で色合いも気に入りました。子供たちも喜んでいます。

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

頑丈設計のロータイプロフトベッド カティ セミダブル 耐荷重350kg

頑丈設計のロータイプロフトベッド カティ セミダブル 耐荷重350kg

長いボルトと太い支柱の頑丈設計ボディで耐荷重350kg!ハシゴは補強版とスリット付きで安心して昇降ができます。ベッドで寝ているお子様の顔が見られる高さ。マットレスの上げ下げや寝具の敷き直しもラクラクな高さ設計です。

高すぎない設計で安心
高すぎない設計で安心

コンセントを備えた棚付き
コンセントを備えた棚付き

円(税込)

※上記の価格はセミダブル(フレームのみ)

これ1台でお部屋が完成する、おすすめシステムベッド4選

システムベッドはロフトベッドに収納やデスクなどがセットになっているので別々に購入する手間がありません。
小学生のお子様へご購入されることが多いベッドです。

デスク+収納付きシステムベッド ハイタイプ Baum(バウム) 耐荷重150kg

デスク+収納付きシステムベッド ハイタイプ Baum(バウム) 耐荷重150kg

シンプルデザインでお子様はもちろん大人になってもお使いいただけます。システムベッドは組み替えて、シングルベッドとしても使用可能です。収納家具は単独使用ができるので、成長やライフスタイルに合わせて変更できます。

ベッド+収納棚+収納付きデスクが付いた3点セット
ベッド+収納棚+収納付きデスクが付いた3点セット

自由に組み替え可能
自由に組み替え可能

購入レビュー
とてもしっかりした作りで、とてもいいベッドでした。 収納もたくさんあるところもいいです。 ただ、やはり組み立てはとても時間がかかり大変でした。 大人2人でも結構な時間がかかりました。

円(税込)

※上記の価格はシングル(フレームのみ)

デスク+収納付きシステムベッド ロータイプAmber (アンバー) 耐荷重150kg

デスク+収納付きシステムベッド ロータイプAmber (アンバー) 耐荷重150kg

床面高83.5cmと低めなので布団の上げ下げも楽にできます。ベッドは組み替えてシングルベッドとしても使用可能な2way仕様。収納家具とデスクも個別での仕様が可能です。本棚には漫画本やお気に入りの雑貨などを飾ることができ、ベッドフレームにもスマートな棚があります。

ベッド+収納4つ+デスクが付いた6点セット
ベッド+収納4つ+デスクが付いた6点セット

組換え可能で自由にコーディネート
組換え可能で自由にコーディネート

購入レビュー
小5の息子に購入しました。かっこいいし最高ととっても喜んでいます。これまでリビングで宿題をしていましたが、自分の基地ができて嬉しいようで、自分の部屋でも勉強するようになりました。組み立ては大変でしたが、本人と一緒に進めることができ、親子の時間が持てたのも嬉しかったです。組み立てで少し失敗したところもありましたが、大満足です。

円(税込)

ロフトベッド+デスク付き アレット 耐荷重100kg

ロフトベッド+デスク付き アレット 耐荷重100kg

使いやすい収納機能がたくさん付いた収納付きロフトベッド。収納物に合わせて棚位置を変えられる可動棚収納が付いたデスクのセット販売です。

デスクは前に出すことやベッド下にも収納できます
デスクは前に出すことやベッド下にも収納できます

おしゃれなホワイトグレー
おしゃれなホワイトグレー

購入レビュー
子供用に2つロフトベッドを購入しました。 棚など収納するところが沢山あり、凄く気に入ってます。

円(税込)

優しいツートーンカラーのシステムベッド 耐荷重90kg

優しいツートーンカラーのシステムベッド 耐荷重90kg

ロフトベッド+デスク+シェルフの3点セット!高さ117cmの高さを抑えたロータイプロフトベッドは、お子様も安心してハシゴの昇降ができる高すぎない高さ設計です。

お子様の寝顔を見守りやすい高さ設計
お子様の寝顔を見守りやすい高さ設計

2色で作るシンプルでかわいいカラー
2色で作るシンプルでかわいいカラー

円(税込)

ロフトベッドのメリット

ロフトベッドのメリット
ここまでさまざまなロフトベッドを紹介してきましたが、実際の使用感などはイメージが湧かないという人もいるかもしれません。

ここでは、ロフトベッドをチョイスする際の参考となるように、ロフトベッドを使用した場合のメリットを紹介します。

スペースを有効活用できる

ロフトベッドの魅力の一つは、ベッド下のスペースを自由に使える点です。通常のベッドでは床にベッドフレームが置かれるため、その下のスペースはほとんど使えませんが、ロフトベッドであればその空間を有効に活用できます。

例えば、収納家具を置いて収納力をアップさせたり、ソファを設置してくつろぎスペースを確保したり、デスクを置いて作業スペースにしたりすることも可能です。

限られた部屋のなかでも、必要な物を無理なく配置することができるため、部屋全体がスッキリと片付いた印象になるでしょう。

冬場は暖かい

ロフトベッドは高い位置に寝床がある構造のため、寒い季節にも快適に過ごせるというメリットがあります。

暖かい空気は冷たい空気よりも軽く、部屋の上部に溜まりやすい性質があり、ロフトベッドの上で寝ると、自然と暖かい空気に包まれることになるからです。

底冷えしがちな冬場でも、一般的な床置きのベッドより暖かく感じられるのは、ロフトベッドならではの利点といえるでしょう。特に、暖房の効きが弱い部屋にお住いの方や、光熱費を抑えたい方にもおすすめです。

見た目がお洒落

ロフトベッドには、さまざまなデザインや素材のものが販売されており、自分好みのスタイルを選ぶ楽しさもあります。

木製でナチュラルな雰囲気を演出するものから、スチール素材でモダンな印象を与えるものまで、インテリアのテイストに合わせて選べるのが魅力です。

また、寝床が視線より高い位置にあるため、来客時に布団や枕などが見えにくく、生活感を抑えた空間を演出できます。部屋全体のコーディネートを重視したい方にとって、ロフトベッドはデザイン性の高い選択肢といえるでしょう。

チョイスするタイプによっては家具一式をそろえられる

ロフトベッドのなかには、デスクやシェルフ、ハンガーラックなどと一体型になっているタイプも存在します。このようなタイプを選べば、必要な家具が一式そろっているため、家具選びの手間も省けて効率的です。

特に、新生活を始めるタイミングでロフトベッドを購入する場合、机や収納なども同時にそろえることで、統一感のある空間をつくれます。また、ベッド周辺に必要な家具が集約されるため、動線もスムーズになり、より快適な生活空間を実現できるでしょう。

部屋をスッキリと整えたい方や、ミニマルな暮らしを目指している方におすすめです。

ロフトベッドのデメリット

ロフトベッドのデメリット
ロフトベッドは魅力的な要素が多い一方で、実際に使用してみると想像とは異なる要素も出てくる可能性があります。

ここでは、ロフトベッドを選ぶ前に知っておきたいデメリットを紹介します。

夏場は暑くなりやすい

ロフトベッドの寝床は高い位置にあるため、夏場に暑くなりやすいというデメリットがあります。これは物理的な特性によります。暖かい空気は冷たい空気と比べて軽いため、自然と天井付近に溜まってしまいがちなのです。

このような暑さを軽減するためには、エアコンの風を感じられる場所にベッドを配置するのが有効です。また、サーキュレーターを使用して空気を循環させることで、上下の温度差を緩和できます。

ほかには、ロータイプのロフトベッドを選ぶことで、寝る位置を少しでも下げる工夫もおすすめです。

転落や布団の落下のリスクがある

ロフトベッドは高さがあるため、就寝中に転落してしまうリスクが否定できません。特に、寝相が悪い人や小さな子どもの場合は注意が必要です。

また、寝ている間に布団が落ちてしまい、朝起きて冷えていたり、夜中に取りに行く羽目になったりすることも想定されます。

こうした不安を軽減するためには、高さのある落下防止柵が付いたモデルを選ぶことで解決できるでしょう。

昇り降りが負担に感じる

ロフトベッドでは、毎晩寝るたびに昇り、朝には降りるという動作が必要になります。この昇り降りが、日常的に負担に感じられることもデメリットの一つです。

特に、体調がすぐれないときや、緊急時に急いで避難するような場面では、この動作が障害になる可能性もあります。

少しでも負担を軽減したいという人は、はしごタイプではなく階段タイプのロフトベッドを選ぶのがおすすめです。階段タイプであれば、足元が安定しやすく、安全性も高まります。

組み立てるのが大変

ロフトベッドは、その構造上、組み立てが通常のベッドよりも難しい傾向にあります。寝床の部分を持ち上げて固定するなど、高所での作業が発生するため、体力に自信がない方や一人暮らしの方にとっては、大きな負担になる可能性もあるでしょう。

無理に一人で組み立てようとすると、ケガや事故の原因にもなりかねません。そのため、安全にロフトベッドを設置したい場合には、家具の組み立て・設置サービスを利用することを強くおすすめします。

多少の費用はかかりますが、安全性と作業効率を考えると、十分に価値のある選択肢の一つです。

空間を圧迫する

ロフトベッドは床下の空間を有効活用できる点が魅力ですが、高さがあるぶん、部屋に圧迫感を与えやすいというデメリットもあります。
通常のベッドと比べて幅・奥行きに加えて高さも加わるため、特に天井が低い部屋や狭い空間では想像以上に窮屈に感じるたり、配置によっては生活導線を妨げたり、窓からの光を遮って部屋全体が暗くなる可能性もあります。

さらに、ハイタイプのロフトベッドの場合は、寝る位置が天井に近くなるため、就寝時に閉塞感や圧迫感を感じやすい点も注意が必要です。

ロフトベッド選びのポイント6選

ロフトベッド選びのポイント6選
ロフトベッドは空間を有効活用できる一方で圧迫感などのデメリットもあります。購入前にメリット・デメリットを把握し、納得のいくタイプを選ぶことが大切です。ここでは選び方のポイントを詳しく解説します。

ポイント①高さで選ぶ

ロフトベッドの高さによってどのような人におすすめなのかが違ってきます。
ロフトベッドの高さは、基本的にハイタイプ、ミドルタイプ、ロータイプの3つに分けられます。

ハイタイプ

ロフトベッドハイタイプ
大人が少しかがむ程度で下に入れるくらいの高さがあるため最もスペースの使い方のバリエーションが豊富です。ソファ、デスク、収納家具などを4.5畳、6畳のお部屋に置きたいのであればハイタイプがおすすめで、設置する家具は少ないけれどフリーで使えるスペースは広いほうが良いという人にもピッタリです。

ミドルタイプ

ロフトベッドミドルタイプ
成人女性の目線と同じくらいの高さのため、部屋全体の圧迫感を軽減しつつ、ほど良い収納力があります。ベッド下に衣装ケースを入れたり、ハンガーパイプを付けたりしてクローゼット代わりに使いたい、または季節ものの収納として活用したい人に向いています。

ロータイプ

ロフトベッドロータイプ
大人ならベッドを上からのぞき込める程度の高さなので、お子様用のベッドとしてもおすすめです。ベッド下にソファやデスクなどを置くことはできませんが、収納スペースとしては活用できるので、収納の少ないお部屋を上手に使いたいという人にも良さそうです。

ポイント②階段のタイプで選ぶ

階段タイプ

ロフトベッド階段タイプ
ロフトベッドのデメリットであるベッドメイクの大変さ、上り下りの際の負担を軽減できるのが階段タイプです。足元に安定感があるので小さなお子様でも安心してお使いいただけます。はしごタイプと比べて階段がついているので、場所を取ってしまうのがデメリットです。

はしごタイプ

ロフトベッドはしごタイプ
省スペースというロフトベッドのメリットを最大限に活かすなら、はしごタイプを選びましょう。設置位置が変えられるものなら、レイアウトも自由に選べます。

ポイント③素材で選ぶ

木製

木製ロフトベッド
木製家具ならではの温もりが感じられるのが一番のメリットですが、価格が少し高くなることも多く、スチールに比べると部材が太くなりがちなので圧迫感があるかもしれません。

スチール製

スチール製ロフトベッド
比較的、手頃な価格でいろいろなデザインを選べるのがスチール製のロフトベッドです。細い部材でも強度を確保できるので、見た目をスッキリさせたいときにはスチール製がおすすめです。

ポイント④サイズで選ぶ

ロフトベッドはシングルサイズが多いですが、ネルコンシェルジュではセミシングルサイズ・セミダブルサイズもございます。
寝返りを打っても快適に過ごせるサイズは、「肩幅+40~50cm」が理想です。
日本人の成人男女の平均肩幅は約43cm程度でシングルサイズのベッド幅は100cmなので、「43cm+50cm=93cm」とベッド幅に収まるため十分なスペースが確保されていることになります。
大柄な人はシングルサイズよりも大きい横幅+20cmのセミダブル、小柄な人は横幅-20cmのセミシングルを選ぶのもおすすめです。身長160cm以下の方はシングルサイズよりも約15cmほど「長さが短い」ショート丈のベッドもございます。
おもなベッドサイズは以下のとおりです。
サイズ 寸法 対応人数
セミシングル 幅80~90cm×長さ195~200cm 1人用(子供、小柄な方)
シングル 幅97~100cm×長さ195~200cm 1人用
セミダブル 幅120cm×長さ195~200cm 1人用(ゆったり寝たい方や体格が大きい方)
ダブル 幅140cm×長さ195~200cm 1~2人用(ゆったり寝たい方、夫婦・カップル)
クイーン 幅160cm×長さ195~200cm 2人用(夫婦・カップル)
キング 幅180~200cm×長さ195~200cm 2~3人用(大人+小さなお子様)
ショート 長さ180cm 1人用(160cm以下の方)
ロングサイズ 長さ205~215cm 1人用(180cm以上の方)

【大柄な人におすすめ】
セミダブルサイズはこちら >>

【小柄な人におすすめ】
セミシングルサイズはこちら >>

【身長160cm以下の人におすすめ】
ショート丈サイズはこちら >>

ポイント⑤機能性で選ぶ

ロフトベッドは、空間を有効活用できるだけでなく、機能性の高さも大きな魅力です。

例えば、ヘッドボード付きのタイプを選べば、ライトや目覚まし時計、小物などを置くスペースが確保でき、より快適に過ごせます。さらに、コンセントが内蔵されているモデルなら、スマートフォンの充電やデスクライトの使用にも便利です。

また、ベッドの下にデスクがセットになっているタイプは、勉強や作業のスペースとして活用でき、子ども部屋や一人暮らしの部屋におすすめです。ほかには、高さ調節が可能なタイプや、落下防止柵付きのものなども、機能性を重視する際に検討したいポイントとなるでしょう。

お子様用として購入するなら、成長に合わせて使い方やコーディネートを変えられるロフトベッドを選ぶと、長く使えて経済的です。機能性に注目して選ぶことで、より満足度の高いロフトベッドを見つけられるでしょう。

ベッドにおけるさまざまな機能について表にまとめましたので、ぜひ参考にしてください
機能・種類 特徴 メリット 向いている人
収納付き 引き出しタイプ、跳ね上げタイプ、チェストタイプがある ・本や小物を収納でき、スペースの有効活用ができる
・跳ね上げタイプはベッド下がすべて収納スペースなのでラグなどの長物や羽毛布団なども収納可能
・収納が少ない部屋
・収納スペースを増やしたい人
コンセント付き コンセントのほか、USBポート付きもある ・スマホや電子機器を充電できる ・ベッドでスマホやタブレットを充電したい人
照明付き ヘッドボードに照明が内蔵されている ・読書や作業に便利
・部屋の雰囲気作りにも役立つ
・読書や作業をする人
・ベッド周りをおしゃれにしたい人
・夜中にトイレに行くことが多い人
高さ調節機能付き ベッドの床面高さを調節できる ・自分の好みに合わせていつでも調節可能
・ローベッドや、ベッド下収納が作れるハイベッドにもなる
・模様替えや、ライフスタイルに合わせてベッドスタイルを変えたい人
サイドテーブル付き サイドテーブルが一体化されている ・飲み物や眼鏡、時計などの小物を置くスペースが確保できる ・ベッド周りに必要な物を手元に置きたい人
折りたたみ式 コンパクトに折りたたみ可能、ロール式もある ・使用しないときにコンパクトに収納可能
・スペースを節約可能
・移動に便利なキャスター付きのものもある
・部屋のスペースを有効活用したい人
・部屋が狭い人
・来客用ベッドがほしい人
ヘッドレスタイプ ヘッドボードがない ・シンプルでミニマルなデザイン
・部屋のスペースを広く使える
・棚がないのでホコリが気にならない
・部屋を広く使いたい人
・シンプルなデザインが好きな人
パネルタイプ 棚がないフラットなパネル型ベッド ・シンプルでミニマルなデザイン
・背もたれとして使える
・圧迫感がない
・部屋を広く使いたい人
・シンプルなデザインが好きな人

ポイント⑥耐荷重で選ぶ

ロフトベッドの製品情報には「耐荷重」の記載がありますが、これはベッドに何キロまで載せられるのかを示す数値で「耐荷重●●キロ」や「静止耐荷重●●キロ」のように記載されます。

耐荷重は使う人の体重よりも大きな数値であれば良いというものですが、実際には「使う人の体重+マットレスや寝具の重さ」以上の耐荷重が必要です。
例えば、体重が70kgある大人の男性の場合、重さ15kgのマットレス、5kgの寝具を使うとすれば「70kg+15kg+5kg」で90kg以上の耐荷重が最低ラインとなります。

耐荷重は素材によっても違ってきて、パイプ製に比べると木製のほうが耐荷重が大きいものが多いです。そのため、頑丈さで選ぶなら木製がおすすめです。

ロフトベッドのレイアウトのコツ

ロフトベッドを快適に使うには、部屋の広さや導線を考えたレイアウトが大切です。
圧迫感を抑えつつ、収納や作業スペースを効率よく活用するポイントを紹介します。

圧迫感を減らせるようなレイアウトにするのがポイント

ロフトベッドは、使い勝手を活かしつつ圧迫感を抑えるレイアウトが大切です。部屋の中央に置くと圧迫感が全面に出るため、まずは壁際や部屋の奥に寄せて配置しましょう。
これにより視線を遮らず、空間が広く感じられます。窓際は避けるのが賢明で、自然光を遮らず、湿気による劣化リスクも軽減できます。

広めの間取りなら、ベッドを間仕切り代わりに配置し、下部に机やソファを置いて生活ゾーンを明確に分けるのも良いでしょう。
配置前には、出入り口や家具間の通路を確保できるかを確認し、使いやすさと開放感のバランスを意識しましょう。

ロフトベッド下を有効活用する

ロフトベッドの下スペースは、アレンジ次第で印象が大きく変わります。収納を重視するなら、クリアケースやタンス、ハンガーラックなどを置くことで、整理整頓された印象を演出できます。

また、下部にソファを置けば、ミニリビングとしてくつろぎの空間に。観葉植物やインテリアを組み合わせれば、趣味の癒しスペースにもなります。
さらに、デスクを設置すればワークスペースとしても活躍。限られた部屋でも仕事・趣味・収納を一体化し、多目的空間として有効活用できるのがロフトベッドの魅力の一つです。

ロフトベッドにおすすめのマットレス3選

ロフトベッドにおすすめのマットレス3選
ロフトベッドのマットレスは、通常のマットレスよりも扱いやすい薄型マットレスがおすすめです。
理由としては、ロフトベッドは、落下防止用の柵が付いていますが、厚みのあるマットレスでは柵の高さを超えてしまうため危険です。

また、お手入れの際の上げ下ろしに手間と体力がかかることにもなります。そのため、ロフトベッドのマットレスは扱いやすい薄型を選ぶとよいでしょう。

高反発三つ折りウレタンマットレス 洗えるカバー 厚さ8cm

高反発三つ折りウレタンマットレス 洗えるカバー 厚さ8cm

280Nの硬めのウレタンが安定感のある寝心地で、寝返りをサポートし、理想的な寝姿勢を保ちます。 35Dの高密度ウレタンは耐久性があり、床に直接敷いても底付き感がなく、ベッドや床上で快適に使用できます。軽くコンパクトな設計なのでロフトベッドのマットレスとして最適です。

へたりにくい高密度のウレタン
へたりにくい高密度のウレタン

カバーはご家庭で洗濯できます
カバーはご家庭で洗濯できます

購入レビュー
2段ベッド用に購入しました。 軽いものにしたかったのと、底付き感のないものにしたかったので悩んで購入しましたが、思ったとおりのマットレスで大満足です。 厚みもちょうど良く、匂いなどもなかったため届いてすぐに使用することができました。
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円(税込)

※上記の価格はシングルサイズ

薄型ポケットコイルマットレス 厚さ11cm

薄型ポケットコイルマットレス 厚さ11cm

当社オリジナル ベッド・コンシェルジュ nerucoオリジナルの厚さ11cmの薄型ポケットコイルスプリングマットレスです。日本人の体格、環境を考慮してできたマットレスです。ロフトベッドでも使いやすい薄型マットレス。お届け時は圧縮真空パッケージでのお届けで安心清潔。

ロフトベッドにぴったり
ロフトベッドにぴったり

点で支えるポケットコイルスプリング
点で支えるポケットコイルスプリング

購入レビュー
昨年、ロフトベッド用に購入。 もうすぐ1年が経つのでレビューします。 身長143cm/体重37kgの25歳♀です。 人生初のマットレスなので、メーカーや素材に迷いましたが、こちらのポケットコイルを選んで正解でした。 余計な沈み込みが無く、適度にフィットしてくれて寝心地良いです。 たまに恋人(173cm/70kg)と2人で寝る時も、お互い快適に眠れています。 1つ難点を挙げるとすれば、 マットレス自体が重たいため、ベッドメイキングが少し大変です; 総合的に大満足です!(*^^*)

円(税込)

※上記の価格はシングルサイズ

ウォッシャブル高反発マットレス 厚さ5cm

ウォッシャブル高反発マットレス 厚さ5cm

3次元スプリング構造の中材を使用。薄型でも高い反発力を維持し、体が沈み込み過ぎるのを防ぎます。 体圧分散性に優れた上質な寝心地をつくりだす、高弾性マットレス。電動ベッドや2段ベッド、ロフトベッドのマットレスとして使いやすいのも特長です。

寝返りが打ちやすい高弾性
寝返りが打ちやすい高弾性

マットレスの丸洗いが可能
マットレスの丸洗いが可能

購入レビュー
似た商品でアスリートがアンバサダーのものや百貨店で販売されているものなど価格が10倍くらいのものも使用していました。こちらの商品をお客さんが来た時用に購入し試しに寝てみたら期待以上でした。耐久性は分かりませんが寝心地はとても良かったです。カバーは裏が不織布みたいな素材で洗って大丈夫かな?と思いました。でも安いし、十分です。

円(税込)

ロフトベッドに関するよくある質問

ここではロフトベッドに関するよくある質問に対して解説します。

ロフトベッドに二人で寝るのはOK?NG?

ロフトベッドに二人で寝るのはOK?NG?
大人の方で一人暮らしのためにロフトベッドを購入するケースがありますが、友だちが来たときに2人で寝られるか疑問に思うことがあるかもしれません。

結論ロフトベッドで2人で寝るのはNGです。ロフトベッドは2人で寝るには狭すぎるため、睡眠の質が落ちたり転落の危険があります。
来客時はベッド下を活用する方法もありますので、こちらの記事をチェックしてみてください。

ロフトベッドは大人でも使える?

ロフトベッドは大人でも問題なく使用することができます。
ただし、選ぶ際は必ず耐荷重を確認しましょう。大人が快適に使えるよう、安定性に優れた構造や安全性の高い設計のものを選ぶことが重要です。
最近では、シンプルでインテリア性の高い大人向けのロフトベッドも多数登場しており、ワークスペースや収納を兼ね備えた実用的なモデルも人気です。
限られた空間を有効活用したい大人にもおすすめのアイテムです。

ロフトベッドは何年くらい使える?

ロフトベッドの寿命は一般的に約8〜15年とされており、使用環境や素材によって異なります。長く使うには定期的なメンテナンスが重要です。
フレームにひび割れやゆがみ、きしみ音が出てきた場合は劣化のサイン。安全性が損なわれる前に買い替えを検討しましょう。

また、ネジの緩みや接合部のガタつきなども定期的に点検し、必要に応じて修理・調整を行うことで、寿命を延ばすことができます。

ロフトベッドの下に寝ても良い?

ロフトベッドは、上部を収納スペースとして使い、下に布団を敷いて寝るという使い方も可能です。
この場合、ミドルタイプやハイタイプのロフトベッドを選ぶと、就寝時の圧迫感が少なく快適に過ごせます。ただし、ベッド下は通気性が悪く湿気がこもりやすいため、すのこや除湿シートを併用し、定期的な換気を心がけましょう。

収納と就寝スペースを分けて使えるため、限られた空間でも効率的に活用できるのが魅力です。

理想をかなえるロフトベッドは「ネルコンシェルジュ」のおすすめ商品から見つけよう!

ロフトベッドとは、一定の高さがあり寝床の下の空間を有効活用できるベッドのことです。下の空間に収納棚や机などを設置できるため、部屋を圧迫することなく必要な家具をそろえられます。

利便性が高くメリットの多いベッドですが、使用する状況によっては不便さを感じることがあるかもしれません。その場合は、使う際にひと工夫することで快適な使用感を得られるでしょう。

当店ではご紹介したロフトベッド以外にも幅広く取り扱っています。ぜひこちらからご覧ください。
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