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2017.08.13
nerucoベッド用寝具開発日誌~青島へ行ってきました。

あびる

nerucoベッド寝具用生地

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こんにちは、neruco商品開発担当のabiruです。

 

先週、おいしいビールを飲みに青島に行ってきました。

 

ではなくて、

 

nerucoベッド用寝具開発の為に、日本や欧米の有名アパレルや寝具メーカーが多く進出している中国・青島に行ってきました。青島の町は、以前ドイツが租借していた場所でもあり、現在もドイツ風の建物が残っており、風情のある都市でした。そんな青島には、日本向けに衣料品や寝具を製造している工場がたくさんあり、今回は、そのいくつかの工場をまわってきました。


工場は、エアコンがきいて、明るく仕事のしやすそうな環境でした。

 

そして、今回いろいろ生地を見せてもったのですが、特にいいなと思ったのがこちらの生地です。

nerucoベッド寝具用生地

nerucoベッド寝具用綿100%サテンストライプ生地

サテン・ストライプの織り生地です。生地の織りは3種類ありまして、「平織」「綾織」「朱子織」です。サテンは「朱子織」になります。「平織」には、ブロード、トビーなどの生地があり、「綾織」には、デニム、ツイードなどがあります。寝具といえば一般的には「平織」の生地を使用するのですが、上の光沢のある生地を見た時、やはり高級寝具に使用される織り方だけあって、まず見た目がいいなと思いました。更に、触ってみると平織より滑らかな感じがします。生地価格は、ちょっと高いのですが、粘って粘ってお求めやすい価格で提供できるよう交渉してきました。この生地で、掛けカバー、ピロケース、ベッド用のボックスシーツを製造していきたいと思っています。

 

色は「PANTONE」と、にらめっこしながら、北欧の高級ホテルをイメージしたホワイトとアッシュグレーを選んでみました。

次回は、選んだ生地に、PANTONEで選んだ色が染められたサンプルができあがります。イメージどおりに染められているか期待と不安が半分半分ですが、つづきは、またこちらで報告していきます。

 
そして、夜は青島の人と一緒に食事をしたのですが、そこで聞いた衝撃の事実!  青島ビールは、上海、深圳でも製造されていて味が違うという事。青島の人が言うには、青島ビールは、青島の第一工場、第二工場、第五工場で製造されたのが、おいしいとのことでした。理由は、第一工場は、ドイツの技術者が作った100年以上の歴史がある工場で、第二工場、第五工場は、名山、崂山麓の天然水を使って製造されているからとのことでした。確かに、上海や広州で飲む青島ビールよりおいしい気がしました(笑)。また青島の町では銀色のビールタンクがお店の前に置いてあり、レジ袋にビールを注いで持ち帰える姿もみられました。タンクの青島ビールは少し濁っていて、できたてなのか、酵母がいきている感じで、とてもおいしかったです。

 

abiru

この記事を書いた人:あびる

商品開発担当のabiruです。堪能(?)な中国語をいかし、海外、国内の家具工場と、昼は厳しく、夜は楽しく頑張っています。

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